世界中で人気のハリーポッター。実は、小説のハリーポッターの日本語版は誤訳が多いことで有名です。誤訳のせいで、スネイプのイメージが変わってしま...
shino-o
2016/05/16
主語”I”の落とし穴。英語の主語は、老若男女に関わらず”I”です。日本語では、私・俺・僕、など様々な一人称があるので、翻訳する時にはそのキャラクターに合わせた一人称を想定しなければなりません。誤訳が起こりやすい部分です。
この画像が掲載されている記事
最近アクセス数の多い人気の記事
この記事に関する記事
2015/09/19
| うさみさん
2016/09/26
| 友助
2016/09/13
| らいらい
2016/09/15
| うさみさん
2016/09/12
| s.yukako
Copyright© HACK Media Solution, Co., Ltd.