【キムチ作っちゃおう！】あの野菜もキムチにすると美味しいレシピ！

日本の漬物と同様に、キムチも朝鮮半島の保存食だったようです。さらには、唐辛子の強い刺激や野菜の甘味、そして何よりも乳酸発酵によって、酸味やうま味と塩辛さが、絶妙に混じり合った味が特徴のキムチは、実はどんな野菜でも作れちゃうんです。

最初は、キムチは、野菜をお塩でつけたレシピだったようですが、その後にニンニクや唐辛子がプラスされ、現代のキムチのスタイルになったようです。元々は山椒を使用していたようですが、日本から七味が伝来され、唐辛子とニンニクのキムチスタイルになったとか。そんな日本も強く影響しているキムチは、色々な野菜で自宅でつくれちゃうんです。そんなお手軽キムチレシピを、ご紹介しましょう！

白菜キムチをうまく利用してつくるレシピなので、味付けも簡単な上、美味しいことも保証されているので、全く手間のかからないレシピです。白菜キムチがちょこっと残ってる時などにも、活用できる便利キムチレシピですね！

スーパーで売っているような、甘辛いカラさ控えめのキムチを使用すれば、辛さがよりまろやかになるので、子供でも食べられるレシピに。また、もっとピリ辛にしたいパパさんは、ラー油の量で調整してくださいね。

これも市販の白菜キムチを活用したレシピなので、あっという間に出来ちゃいます。キムチを自宅でつけるとなると、キムチの素を買ってきてと思いがちですが、白菜キムチをレシピに使えば、キムチの素をあえて買う必要もなく、残る心配もありませんね！

焼き肉にいくと、必ずオイキムチを頼むし、思いっきり食べたいけど、量も少なめ。でも自宅で作るとなると、なんか大変そう！そんな風に思っていませんでしたか？このレシピを知ったら、もう安心です。自宅でたっぷり作って、思いっきりオイキムチを堪能しましょう！レシピのポイントは、きゅうりのくたっと感ですよ。

こちらは、自分でキムチ液をつくって、和えるタイプのキムチレシピになります。それでも漬け込むわけではないので、すぐ食べれて、おつまみにはもってこいの、キムチレシピです！

レシピのポイントは、ニンニクの芽を茹ですぎない事です。適度な食感が残っているほうが美味しいので、ゆで時間にはくれぐれもお気を付けくださいね。あとは、和えるだけなので、辛さのみ気を付ければいい、お手軽なキムチレシピです。