こちら、天上界で羽振りの良かったときの沙悟浄です。捲簾大将(けんれんたいしょう)というなんだか立派な役職だったのですが、悟空が大暴れしたときにとばっちりを食う格好で地上に落とされ、三蔵法師の一行をまっていたわけです。

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