パパッと作れてめちゃくちゃおいしい！親子丼のレシピを公開します☆
tsushima
2015/12/10
料理・グルメ32355
鶏肉と卵が使われているケースが一般的であるが、イクラと鮭が使われている場合でも(海鮮)親子丼と言われる。つまり卵とその成体の肉が同時に使われている丼物についての表現である。しかし、食材となる卵と肉が実際の親子関係にあるかは問題にならない。
どのご家庭でも作れるレシピであり、レシピにちょっとした工夫をするだけでいろんなバリエーションを楽しむ事が出来るのが親子丼などの丼物のいいところですよね。
鶏肉と卵の親子丼なら、たまねぎを一緒に煮込んで作るのが普通ですけど、きのこを加えたり家庭で作るなら人参や白菜も入れてあるのがありますので、いろんな美味しさに会えますね！
ふわふわになる卵の仕上げ方や卵がしっかり固まってる親子丼も美味しくていいですね♪
材料 （4人分）
鶏もも肉：1枚
しめじ：1パック
エリンギ：1パック
めんつゆ(2倍濃縮)：200ml
水（希釈用）：300ml
砂糖：大2
卵：4個
万能ねぎ(小口切り)：適量
これは一般家庭に余っている食材で作れるレシピで他の野菜も一緒に摂取できて、栄養もありお子さんと是非一緒に食べたいレシピの親子丼ですね♪
材料 （３人分）
鶏ささみ：３本（小さめ）
片栗粉：適量
卵：中玉６個（１人分あたり２個）
ご飯：人数分
■ 割り下の材料
水：160cc
みりん：160cc
醤油：80cc
ササミに薄く片栗粉をまぶすことで、しっとりとなるみたいですね♪
親子丼の卵が半熟間で食欲をそそられるレシピ、ササミを使ってるのでカロリーも抑えてあって食べたいけど悩んでる女性の方にも食べやすいのではないでしょうか♪
材料 （1人分）
ご飯：200g
鶏もも肉：50g
玉葱：50g
葱：10g
キムチ：50g
卵：1個
和風だし：100cc
醤油：小さじ2
みりん：大さじ1
酒：大さじ1
コチュジャン：小さじ1
韓国海苔：適量
和風の味付けの親子丼に韓国風の味付けを加えたレシピ！
ぷりっぷりの鶏もも肉にキムチとコチュジャンでピリ辛な韓国風で食べれるレシピをお試しあれ♪
材料 （２人分）
からあげ：大３個
玉ねぎ ：１個
たまご：２個
めんつゆ：大さじ２ぐらい
焼きのり：１枚
大量に作ってしまって余ったり、惣菜品として買ったけど残ってしまってりすると、味が落ちてしまい次の日残っても食べないなんて時もあるかもしれませんが、少し工夫するだけで新しい親子丼のレシピに早変わり♪
材料（2人分）
鶏もも肉：100g
玉ねぎ：小1/2個
みつば：適量
卵：2個
水：カップ3/4
ほんだし：小さじ1/2
砂糖：大さじ1/2
しょうゆ：大さじ2
みりん：大さじ2
ご飯：400g
定番のレシピに[ほんだし]を使った味付けの親子丼♪
甘めの味付けが好みなら、砂糖をもう少し入れて作れば優しい味付けから甘めのほっこりした味付けが、またオススメです☆
材料（2人分）
鶏もも肉：160g
玉ねぎ：1/2個
溶き卵：4個分
みつば：4本
水：180ml
鍋キューブ・寄せ鍋しょうゆ：1個
砂糖：小さじ2
ご飯：2杯
材料（2人分）
鶏もも肉：１００ｇ
卵：４個
三つ葉：１/４束ほど
だし汁：大さじ４（６０ml）
みりん：大さじ４（６０ml）
濃口醤油：大さじ３（４５ml）
砂糖：小さじ２
このレシピでは親子丼の鶏肉を『前もってまとめて煮ておくこと』が肝になってますね。
具の鶏肉をまとめて煮ると人数が変わっても調整できるのと作る時間が変わらないのがいいですね♪
材料（2人分）
鶏モモ肉：1枚 約250g
※軟骨や骨など固い部分を取り除く
卵 ：4個
※粗く溶いておく
ご飯 ：2人前
出汁：70cc
みりん：50cc
醤油：30cc
三つ葉：適量
粉山椒：適量
この親子丼は『野永 喜三夫シェフ』のレシピになります。
家庭で簡単に作る時は軟骨だったりの下処理を省いて作ってしまう事が多いと思いますが、しっかり処理する事で美味しさもぐーんと上がりますね！
材 料（４人分）
鶏モモ肉：１２０ｇ
御飯：４杯分
卵：4個
みつば：4本
玉葱：1個
だし：２５０ｍｌ
みりん：大４
しょうゆ：大２
塩小：１／２
定番の親子丼をより美味しくなるように研究を重ねて考えられたレシピで、一度は食べてみてください！
たまねぎと鶏肉を煮るところで味が決まるので作る時は気にして作ってみてはいかがでしょう？
材料（1人分）
鶏もも肉と胸肉（皮をとったもの）：80ｇ
卵（L）：2個
本みりん：大さじ3半
しょうゆ：大さじ1半
だし汁：大さじ1
ごはん：丼1杯
人気店の『玉ひで』さんのレシピに近づくように、料理専門誌に掲載された割り下の比率を参考に、自宅でもできるよう、分量と手順を簡略化して再現してみた親子丼です♪
この親子丼の特長は鶏肉と卵以外の食材を使わない！という所です♪
他の食材を使わず味を作るなんて、味が気になりますよね☆
材料 （一人前）
サーモン切り身：100g
いくら：70g
白米：1合
醤油：適量
ワサビ：少々
親子丼の種類の海鮮系♪
サーモンに切れ目を入れると見た目の美味しさが増えますね！
このレシピはサーモンとイクラがあれば作れますが、この組み合わせは何時みても反則級です！！
材料 （一人前）
サーモン（刺身用）：80g
いくら：大さじ1
きゅうり：1/3本
万能ねぎ：少々
ご飯：どんぶり１杯分
鮨割烹まぐろ丼のたれ：1袋（20g）
いくらの醤油漬けとサーモンも漬けて食べるレシピ！
醤油の味付けにアクセントのキュウリを加えて食べやすく触感も楽しめる親子丼。
自宅でも簡単に作れます☆
材料 （３人分くらい）
鶏胸肉：１枚
温泉卵：３個
しょうゆ：大さじ２
みりん：大さじ２
砂糖：大さじ１
ごはん：お好きな量
白ごま：適宜
大葉：５枚くらい
サラダ油：大さじ1/2～１くらい
鶏肉と卵で作るからこれも親子丼のレシピ♪
普通に思い浮かべる作り方と違いますけど、見た目の艶々感で涎がでますね！
材料 （一人分）
とり胸肉：50グラム
レタス（orサニーレタス）：適量
卵：1個
かいわれ大根：適量
大葉（あったら）：適量
ポン酢：大さじ２
豆板醤：小さじ１/2（お好みで調節）
にんにく（チューブ）：1.5cmほど
タコライスを作る過程で工夫していったら親子丼になった発想の面白いレシピです！
ピリ辛と優しい卵を食べたくて作ったら出来た親子丼、お店であったら頼んでしまいたくなりますね☆
材料 （2人分）
とり皮：300g
たまねぎ：1/2個
三つ葉：お好みで
卵：2個
ご飯：2人分
■ つゆ
醤油：大さじ1.5
みりん：大さじ2
酒：大さじ2
砂糖：小さじ1
水：120ml
ほんだし：小さじ1
とり皮と玉子の組み合わせでも親子丼には変わりないレシピ！
皮だけを使った親子丼、カロリーが高めなので苦手な方もいるかとは思いますが、皮を一度焼いてから作れば触感も楽しめて美味しいですよ♪
材料(一人前）
卵丼につき：１個
炊き込みご飯：人数分
なんと鶏肉で作った炊き込みご飯に半熟の卵を乗せるだけ！
このレシピは炊き込みご飯の元を使って待つだけの時短で簡単な親子丼（笑）
この発想はなかったです！美味しく出来、確かに親子丼になりますね！
材料 （2人分(写真は１人分)）
ご飯：200g
鶏もも肉：100g
玉ねぎ：1/4個
顆粒和風だし：小さじ2
水：200ml
醤油：大さじ1と1/2
砂糖：大さじ1
酒：小さじ2
卵：2個
三つ葉・もみ海苔：各適量
土鍋で炊いて作る鍋焼きの親子丼で卵は最後に乗せて混ぜる！
少し手間はかかりますが、良い匂いを漂わせながら出来るのを待つのも食事の調味料になってて一度は作ってみたレシピですね☆
土鍋がなければ小さ目なフライパンでも代用出来ると思います♪
材料 （一応５人分）
鶏肉：（モモでもムネでもOK鶏でなくてもOK1枚（鶏じゃない場合は１００ｇ程
冷凍のミートボール（無くてもOK適量
玉ねぎ できるだけたっぷりのがおいしい（今日の分量は小玉を３玉
ニンジン 半分か１本
干しシイタケスライスひとつかみ
卵：３個ほど
トマト缶：半分か１缶
ピザチーズやとろけるチーズお好み
にんにく：一かけ
塩コショウ、オレガノ、バジル、コンソメ：適量
ケチャップ：大匙１０ほど
ナポリタン風な味付けの親子丼。
味付けが甘めで、お子さんに好まれるレシピなのではないでしょうか？
大人向けにはタバスコをかけてみるといいかもしれないですね♪
材料：4人分
1
ご飯：2合分
ごま油：大さじ2
いりごま：大さじ1
海苔：2枚
長ネギ：1/2本
塩：小さじ1/2
2
ごま油：少々
しょうゆ：少々
3
ごま油：少々
鶏もも肉：1枚
4
和風だし：240ml
しょうゆ：大さじ2
みりん：大さじ2
玉ネギ：1個
卵：6個
三つ葉：適量
粉山椒：適量
黒コショウ：適量
ご飯自体をチャーハンに仕上げて作る親子丼♪
ご飯に味付けをして、作った具を最後に乗せて美味しさ２倍のレシピです！！
どちらも好きな人には持って来い☆
材料（4人分）
鴨肉・ローススライス：300ｇ
玉ねぎ：1個
水菜：適量
卵：4個
ご飯：丼4杯分
A
砂糖：小さじ2
醤油：70ｃｃ
だし汁：300ｃｃ
みりん：大さじ4
通常の鶏肉ではなく、鴨肉で作る親子丼♪
触感など少し違うので鴨肉での親子丼は珍しく美味しいと思います！
食べれる機会があれば是非！
色々な親子丼のレシピを紹介してきましたが、いかがでしたか？
親子丼は基本的に時短で作れるレシピなので、家庭でも良く作られる料理ではないででょうか。
作ってみたい、食べてみたいなどあれば試してみて下さい♪
手間がかかるレシピもありますが、より美味しくなるので時間をかけて作る親子丼もまたオススメのレシピです☆
