himari10
2017/05/17
きくらげっておいしいですよね本当にあの食感がたまりません!
キクラゲ(木耳、木蛾、学名:Auricularia auricula-judae)は、キクラゲ目キクラゲ科キクラゲ属のキノコ。春から秋にかけて、広葉樹のニワトコ、ケヤキなどの倒木や枯枝に発生する。主に中国、日本、韓国などの東アジアで食用とされている。
むしろきくらげが食用じゃなかったらなんだって話ですよね!レシピなんてつくられませんし!
かわいいきくらげですね!
属名はラテン語の「耳介」に由来する。種小名は「ユダの耳」で、ユダが首を吊ったニワトコの木からこのキノコが生えたという伝承に基づく(英語でもほぼ同様に「ユダヤ人の耳」という)。この伝承もあってヨーロッパではあまり食用にしていない。日本では、従来A. auricula (Hook.) Underw.という学名が用いられていたが、実際には上記の学名が優先権を持つことが判明した
きくらげって実は結構すごい伝承があったんですね...食用としてるところはよく食べようと思いましたよね
黒いきくらげと色が違う!?
一般にキクラゲと言うとシロキクラゲ科シロキクラゲ属も含んだキクラゲ類の総称で、主に乾燥品として流通しているが、近年は生のキクラゲも市場に流通している。生キクラゲは、乾燥品を水戻ししたものより、より弾力性と歯ごたえに富む。 乾燥品は食べる前に水かぬるま湯で戻し、石突き(根本)部分を切り落とす。中国の市場では、すぐに使えるように水で戻したキクラゲも売られている。
黒いキクラゲは中華料理や豚骨ラーメンの具としてもおなじみで、主に炒め物、酢の物、刺身、チゲ、ナムルなどに用いられる。精進料理、普茶料理でも多用され、それから変化した大分県中津市の和菓子巻蒸にも使われている。 シロキクラゲは、主に中華料理のスープの具や、砂糖の汁で煮たデザートの具として使われる。
白きくらげ!?白きくらげとか使われているところをみてみたいですね!
きくらげをふんだんに使ったレシピですか!?卵とマッチしておいしそうなレシピ...
きくらげのこのレシピってきくらげを6枚枚つかんですね。6枚ってことはすくないのかな?
1の「材料です」の画像です
1 材料です
2 トマトは8等分のくし切りにする。 トマトはヘタまで赤く熟したものを選んでくださいね。
3 きくらげは水につけて戻し、固い部分を取り除き、食べやすい大きさに切る。
4 卵は割りほぐしておく。
5 調味料は合わせておく。
6 熱したフライパンにサラダ油を加えて強火で熱し、卵液を流し入れ、ふわっと半熟状に炒めて取り出す。
7 フライパンにごま油を熱し、トマトときくらげを入れて炒める。
8 トマトの回りがや柔らかくなってきたら、5の調味料の半量を入れて下味をつけ、6の卵を戻し、残りの調味料を加えて仕上げる。
ちょっとこれは料理下手な人にはこのレシピは難しいかもしれませんね。でもものすごく食べたいレシピ!
きゅうりと鶏肉ときくらげ...2皿も4皿も食べれますね!こんな美味しいレシピ!
きくらげ(乾燥タイプ) 10g
鶏皮 90g
きゅうり 1本
酒 少々
ごま 適量
ポン酢 大さじ2
※生姜(チューブ)なくてもよい お好みで少々
※柚子胡椒(なくてもよい) お好みで少々
このレシピではお酒も少し使うんですね。なら子供にも食べさせれないレシピなのかな?
1 きくらげは水で戻しておきます 戻ったら細切りにカット きゅうりは千切りにします
2 耐熱容器に鶏皮を入れお酒少々を入れます レンジで1分半~2分位チン (今回500w)
3 チンした鶏皮を食べやすい大きさにカットします 冷めたら①と合わせ ポン酢とごまを入れ、馴染んだら完成♡
4 このままでもいいですが、お好みで生姜や柚子胡椒を加えてください
見た目からしてやっぱり簡単なレシピですね!このレシピならお子さんと一緒にできそう!ただしあtべさせられないですね!
豚肉!やっぱりきくらげにはお肉ですね!
豚ばら薄切り 200g
きくらげ 乾燥15g分
大根おろし 150g分
○塩 小1/3
○胡椒 少々
○小麦粉 大2
■醤油 大1
■本みりん 大2
■黒酢( or 酢) 大1
黒酢、ですか。黒酢が苦手な人にはどうすればいいんでしょうか...
1 きくらげを水で戻す。(20分)
2 豚ばらを2センチ幅に切る。
3 大根をおろして(水気は切らなくて OK)、■印を全て入れて混ぜ合わせる。
4 ビニール袋に豚バラを入れて、○印を全て入れて、ふりふり。
5 戻したきくらげの水気を軽く切って、豚バラと同じくらいの大きさにざく切り。
6 サラダ油大1(分量外)をフライパンで熱して豚バラを入れる。しばしそのまま放置するとだんだんほぐれてきます。
7 焼き色が付いてきたら
8 きくらげも加えて炒め
9 3の大根おろしを加え、一気に強火にして大根おろしの水気を飛ばすように炒め合わせる。水分が飛んだら出来上がり!
これは料理が少しデキる人でも簡単にできるレシピですね!これなら大量に作っても大丈夫なレシピでもありますね!
オイスター!これは絶対おいしいレシピ!
もやし 1袋
きくらげ お好きな量
白菜 1/8株
★オイスターソース 大2
★醤油 大1
★酒 大1
★砂糖 大1
★塩コショウ 少々
★片栗粉 大1
★水 200ml
炒め油 大1
材料も結構いるレシピなんですね!
1 もやしは水洗いし、白菜は幅2cmにスライスし、きくらげはお湯で戻しておく。
2 フライパンに油を熱し①を炒める。(この時に塩を軽く振り掛けるとしんなりしやすくなり早く火も通ります。)
3 ★印を全て混ぜ合わせておく。
4 野菜に程よく火が通ったら、③を一気に回しかけ、全体にからめる。
作り方でも美味しそうにみえてきます...!
きくらげっていったら春雨ですよね!
ベーコン込み!ウインナーでもいいですよね!
1 野菜・ベーコンを食べやすい大きさに切ります。鍋に水をいれて、ベーコン・白菜・人参を煮込みます。
2 沸騰したら、コンソメ・しょうゆを加えて、一煮立ちしたら春雨を加えます。
3 ネギを加えて塩こしょう・しょうゆで味を整えて完成です。
ちゃんとコンソメ味!うれしいですね!
今回はきくらげを使ったレシピを紹介しましたが、これはほんの一部です!なのでみなさんも自分でいろいろと探してみてそして!作ってみてください!冬の時期ならスープがおすすめですね!
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