味ぽんだけじゃない！ミツカン製品を使って、簡単さっぱりレシピ集♪

江戸時代中期の1804年（文化元年）、中野又左衛門により尾張国半田村（現在の愛知県半田市）で酒造業として創業。以後、代々社長は「中野又左衛門」（四代目以降「中埜」）を名乗り、戸籍上の名前も変更している。1923年（大正12年）、株式会社化。

出典：https://ja.wikipedia.org

酢を使う料理といえば、なんといってもおすし。実をいうと、おすしの歴史とミツカンの歴史は、深い関わりをもっているのです。造り酒屋だったミツカンの初代中野又左衛門は、文化元年（1804）に分家独立して創業。酒粕を利用した粕酢造りに挑みました。酒造家が酢を造るなど、江戸時代には考えられないこと。酒桶に酢酸菌が入ると、お酒が全部「酢」になってしまうからです。
けれど、又左衛門の大胆なチャレンジは見事に成功。すっかり評判となった粕酢を、又左衛門は江戸で販売しようと考えます。そのきっかけは、又左衛門の耳に飛び込んできた、「江戸では最近『早ずし』が人気を呼んでいる」という噂でした。

出典：http://www.mizkan.co.jp

かんきつ果汁・醸造酢・しょうゆがひとつになった他では味わえない絶妙な風味の調味料です。　鍋料理をはじめ、おろし焼肉・焼魚・ぎょうざ・冷奴など「つけて」「かけて」幅広くお使いいただける「ニッポンのさっぱり味」調味料です。

出典：http://www.mizkan.co.jp

ゆず果汁入りのぜいたくな味付けぽん酢です。このまま鍋のつけ汁や焼魚などにどうぞ。粋なゆず風味が季節の
かおりを伝えて、おおいに食欲をそそります。

出典：http://www.mizkan.co.jp

昆布だしと柑橘果汁のうまみを加え、まろやかな味わいに仕上げました。お鍋はもちろんサラダやおひたしなど、
色々なメニューに使えるマイルドなおいしさです。

出典：http://www.mizkan.co.jp

かつおで２回だしをとる日本料理のプロの技を取り入れた「追いがつおつゆ」。「旨みだし」と「香りだし」の２つの
だしに、「絹ぶし製法」できめ細やかに挽いたかつお節を加えました。かつお節が生み出すつゆのほのかなにごり
が、料理をおいしくするだしの余韻の決め手です。（濃縮２倍タイプ）

出典：http://www.mizkan.co.jp

おすし用に調味された合わせ酢。そのままかけて混ぜるだけでおいしいすしご飯ができる。酢のもの・サラダにもそのまま使える。

出典：http://www.mizkan.co.jp

「ツンとこなくて、使いやすいお酢です。」独自の配合によりツンとくる酸味を抑えた、マイルドで使いやすいお酢で
す。穀物酢など従来のお酢と同様の調理にお使いいただけ、ツンとくるお酢の酸味が苦手な方にも、食べやすい
味に仕上げることができます。従来のお酢としての使い方はもちろん、そのままでもサラダや酢の物を作ることが
できます。また、唐揚げやフライ等の揚げ物にかけてさっぱり食べられます。

出典：http://www.mizkan.co.jp

色んな料理につけたり、かけたりする手軽さで、荒挽きした「すりごま」の食感と「ごま」の本格的な風味とコクと楽しめる、希少価値が高くて風味が良いとされる「金ごま」を１００％使用した、すりごまタイプのごまだれです。

出典：http://www.mizkan.co.jp