【今こそ鳥ハムを!】とり胸肉が超美味しい!超簡単★鳥ハムレシピ!
naonao
2016/08/14
しゃきしゃきでさっぱりした食感がとてもおいしいレタス。
普段なにげなく食べているレタスですが、レタスの歴史や栄養素について詳しく知らない人は意外と多いのではないでしょうか?
そこで、レタスを使ったレシピをご紹介する前に、レタスについて少し予習をしてみましょう。
歯切れがよく、みずみずしいレタスはサラダの中心的な存在です。レタスには一般的な「玉レタス」から、結球しないサニーレタスやロメインレタス、サラダ菜まで種類もさまざま。数種類のレタスを使うと見栄えもよく、食感もアップするのでぜひいろいろ食べ比べてみてください。
一概にレタスと言っても色んな種類があるんですね。
レタスの食べ比べをしてみてもおもしろいかもしれません。
地中海沿岸から西アジアを原産地とするレタスは、もともとは丸く結球しておらず、ロメインレタスのような「葉レタス」でした。紀元前の古代エジプトではすでに栽培されていて、壁面にも描かれているそうです。また、古代ペルシャや古代ローマ、古代ギリシャでも栽培が行われていたと考えられています。また中国でも古くから栽培が行われていたようですが、詳細はよく分かりません。
レタスは長い歴史を持っているんですね。
それでは早速レタスを使ったレシピをご紹介していきましょう!
どんなレシピが登場するのか楽しみですね。
レタスを使ったレシピ1品目は、レタスのスープです。
生で食べるイメージが強いレタスですが、スープにするとどんなお味がするんでしょうね。
簡単に作れるレシピなのでぜひ試してみては?
確かにレタスって微妙に残ってしまったりすることありますよね。
こうしてスープにすると食べ残しもなくなりますね。
ソーセージを入れてもおいしいですね。
レタスを使ったレシピ2品目は、豚とレタスのめんつゆ炒めです。
レタスを使った炒め物ってなかなか思いつかないですよね?
今回は簡単にできるレタスの炒め物レシピをご紹介します。
1
レタスを千切りにします。
2
フライパンで肉を炒めます。
3
肉に火が通ったら、1のレタスを加えてまた炒めます。
4
レタスがしなってしてきたら、めんつゆをかけて、炒めます。
5
全体的にめんつゆの色がつけば完成☆
レタスを使ったレシピ2品目は、サニーレタスを使ったパスタです。
しゃきしゃきした食感のレタスはパスタにするととてもさっぱりしておいしいでしょうね。
材料 (2人分)
サニーレタス好きな量
ツナ缶1個
玉ねぎ ½個
ハム3枚
ミニトマト4個
オリーブオイル大さじ2
レモン汁大さじ1
塩小さじ1と½
胡椒適量
パスタ2束
クレイジーソルト適量
1
サニーレタスをよく洗って千切り、ハムも千切りにします。ミニトマトは縦半分にします。
2
玉ねぎは繊維に沿って薄切りにして水にさらして置く(30分弱)。その後水気を切って塩(分量外)をかけて水分を出します。
3
パスタは半分に折ってから、塩とオリーブオイルを入れて沸騰させたお湯で時間通りにゆでます。
4
冷たく食べるので水で締めます。
5
ツナの油を切ってボウルに出して材料と調味料と材料を全て混ぜます。
6
味見をして塩気が足りないときは塩を、酸味が欲しい時はレモン汁を足してください。
7
材料を混ぜたボウルにパスタを入れてしっかり混ぜます。
8
盛り付けて最後にオリーブオイル(分量外)とクレイジーソルトを回しかけて完成です( *´꒳`* )
レタスを使ったレシピ3品目は、あんかけかに玉風炒め物です。
とてもおいしそうなレシピですね。
お酒にもあいそうです。
1
先にあんを作っておきます。
醤油、お酢、砂糖をフライパンで煮詰め、酸味が抜けたら水溶き片栗粉でトロミをつけます
2
レタスとニラは適当な大きさに切り、カニカマは細く裂いておきます。
3
油を引いたフライパンでニラとカニカマを軽く炒めたら、レタスを入れさっと炒めます。
4
油が回ったら溶き卵を流し入れて、ほぐしながらお好みの硬さに仕上げます
5
出来上がったら皿に盛り付け、上からあんをかけて完成(^O^)
レタスを使ったレシピ4品目は、レタスと海苔のサラダです。
レタスと言えばやはりサラダ!
今回は、レタスと海苔を使ったレシピをご紹介しましょう。
1
レタスを洗い、ちぎり、水気を切る
サラダスピナーを利用されるといいと思います
2
サラダスピナーを出すのが面倒 または 無い、場合
レタスを少しずつ掴んでぎゅっと絞る
しんなりして味がよく馴染みます
3
材料を全部合わせ、混ぜます
4
食事の前、早めに和えて時間を置くとしんなり、カサが減ります
レタスの水分で味がボヤけると思います
ポン酢など適量加えて
レタスを使ったレシピをご紹介してきましたがいかがでしたか?
今回は、ごく1部しかご紹介できませんでしたがレタスを使ったレシピはまだまだたくさんあります。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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