シーズン1からシーズン6まで、毎回リアルで臨場感のあるゾンビ達が沢山登場しますがゾンビの恐ろしさにはだんだんと慣れてきて、本当に怖いのはゾンビではなく人間なのではないかと思わせる作品。 一人一人の登場人物が人間味溢れていて完璧ではないところが、『ウォーキングデッド』の魅力の一つなんですね。

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