【本日授賞式!受賞作はあの作品】今年観るべきはコレ以外ない♡アカデミー賞受賞作品

2017年2月27日(月)10時よりに開催中の第89回アカデミー賞授賞式。映画好きにはたまらない、映画関係者たちの夢の祭典が終了しました!今回は、Marble読者さんにおすすめしたい、アカデミー賞受賞作品をピックアップしてご紹介します。

2017年アカデミー賞が今日発表!

日本時間、2017年2月27日(月)10時より、アカデミー賞授賞式が開催されました!
気になるあの作品は、どんな賞を取ったのでしょうか…?

大人女子にゼッタイ見てほしい♡アカデミー賞受賞作品

そこで今回は、アカデミー賞ノミネート作品の中から、大人女子に見てほしい作品をピックアップしてご紹介します。

日本ではこれからの公開が多いですが、2017年も素晴らしい映画がたくさん出てきそうです!

「LION ライオン 25年目のただいま」

あらすじ

インドのスラム街で暮らす少年サルーは5歳のとき、仕事を探しに兄と出かけた先で停車中の電車で眠り込んでしまい、家から遠く離れた大都市コルカタで迷子になってしまう。
やがて養子に出され、オーストラリアで育てられた彼は、あるとき友人からGoogle Earthなら世界のどこでも行けると教えられる。そこで、自分のわずかな記憶とGoogle Earthを頼りに本当の故郷と家族を探し始める…。

なんとこの話、実話をもとにつくられた映画。
SNSやインターネットが発達した現代ならではの奇跡の物語。

「スラムドック$ミリオネア」のデブ・パテル、「キャロル」のルーニー・マーラ、ニコール・キッドマンと豪華キャスト共演の感動ヒューマンドラマです。

第89回アカデミー賞では、作品賞、助演男優賞、助演女優賞、脚色賞、撮影賞など6部門にノミネートされています。

口コミ

日本での公開は4月7日。
ひと足お先に公開されているアメリカでの評価は…?

このテーマは世界共通。みんな故郷がある。どんなに遠くに行っても、みんな故郷と繋がってると感じるもの。

出典:https://www.rottentomatoes.com

観客の心に響く最高の物語だと思う。

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この作品ほど良い映画はなかなかない。大きく2部に分けられていて、最初は家族から離れ、迷子になってしまった男の子の話。残りの半分は、彼が故郷を探そうと奮闘する話。たったひとつの、一瞬の出来事が自分の人生を180度変えてしまうことがあるんだ。

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美術賞・歌曲賞・監督賞など6部門!「ラ・ラ・ランド」

あらすじ

オーディションに落ちて意気消沈していた女優志望のミアは、ピアノの音色に誘われて入ったジャズバーで、ピアニストのセバスチャンと最悪の出会いをする。ぶつかり合う二人だったが、次第に互いの才能と夢に惹かれあっていく…。

アカデミー賞注目度No.1!「セッション」の監督が贈る、美しい映像と音楽。ストーリーはもちろん、体全身で楽しめる映画。
掴む幸福と、逃す幸福。夢を追うこととは…?
観賞後、いろいろな想いを残してくれる映画でしょう。
2月24日、日本公開。

作品賞、監督賞、主演男優賞、主演女優賞、脚本賞、美術賞、作曲賞などなど、13部門14ノミネートでその期待は大!

口コミ

とても良い時間が過ごせたと思えた2時間ちょっとでした。

始まって少しの間は良くある王道のミュージカル映画かと思いきやストーリーが進むにつれてぐいぐい引き込まれていった。

ミュージカルが好きな人はもちろん
素敵なラブストーリーでもあるし、人生や夢についても考えるたくなるヒューマンドラマでもあるような

とにかく色々な要素が詰まってます。

映画の宣伝担当じゃないけど、
大きなスクリーンで観てほしい!

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若い人達がミュージカル映画にハマるきっかけであり、往年のミュージカルを知る人にも楽しませてくれる映画だったと思う。
最初に、本当に音楽と歌が素晴らしい。
それだけでも見るべきだと感じる作品。
ハリウッドでくすぶる2人が出会い、恋に落ちていくストーリーは正直、目新しいものではない。しかし、キャストと映像、そして、ミュージカル映画自体の見せ方が秀逸。さすがセッションの監督。ユーモアに溢れるシーンも多く、決して浮世離れしないストーリー。これは映画館の大きなスクリーンと音響で絶対に見るべき!!

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脚本賞・主演男優賞の2部門!「マンチェスター・バイ・ザ・シー」

あらすじ

便利屋として生計を立て、孤独に生きていたリー・チャンドラーは、兄の死をきっかけに故郷”ボストン・バイ・ザ・シー"に帰る。そこで、兄が遺した甥・パトリックの後見人を引き受けることに。心を閉ざしてしまうような辛い過去をもつ彼と、思春期まっただ中のパトリック。過去の悲劇と向き合いながら懸命に生き、乗り越えていく…。

プロデューサーは、人気俳優のマット・デイモン。
過去の悲劇と対峙するヒューマンドラマです。

作品賞、監督賞、脚本賞、主演男優賞、助演男優賞など6部門ノミネート。
日本公開は2017年5月。

口コミ

こちらも、ひと足お先に公開されているアメリカからのレビューを。
かなりの好評価なので、日本での公開が待ちきれませんね!

この作品の悲しさは、生きていることをより感じさせるような悲しさだ。大切なことを気づかせてくれたよ。

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心が打たれる美しい映画。
星6つをつけられるなら、つけたいくらい!

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胸が詰まって苦しくなるほどの悲しみとやるせなさの中に、やっぱりどこかコミカルなところはちゃんとあって、悲しみのなかでも人間は笑うんだよな、と思い出した

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「ラビング 愛という名前のふたり」

あらすじ

異人種間の結婚が違法とされていた1950年代のバージニア州に住む大工のリチャード・ラビングは、恋人・ミルドレッドから妊娠を告げられ結婚を申し込む。2人は法律で異人種間の結婚が許されるワシントンD.C.で結婚したあと、地元で暮らし始めるが、あるとき保安官に逮捕され、地元を捨てるか離婚かを迫られる…。

人気俳優コリン・ファースのプロデュースのもと、ジェフ・ニコルズが監督・脚本を手がけた。自らの愛を貫き通すべく戦った夫婦の物語です。静かな、美しい愛は心に響きます。
ノミネートは1部門。3月3日公開。

口コミ

まだアメリカで異人種間の結婚が認められていなかった頃
黒人の女性と結婚した白人男性ラビングの実話。

結婚して、共に暮らしていただけで逮捕されてしまったり、長い長い裁判をすることになったり。

それでも、文句も言わず、自暴自棄にもならず、常に寄り添っている2人の姿はとても感動的。

特に、このラビングっていう旦那さんが、とても寡黙な人で。
多くは語らないんだけど、常に奥さんのことを思い、愛しているのが伝わってきて、そのお父さんの生き様にとても心を打たれた。

ふたりの静かな愛が心にしみる、とても素敵な映画だった

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愛することを恐れない美しい映画。主演の二人が素晴らしい。

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「ジャッキー ファーストレディ 最後の使命」

あらすじ

1963年11月22日、ケネディ元大統領が何者かに暗殺される。目の前で夫を殺害された妻・ジャッキーことジャクリーンは、悲しむ間もなく葬儀や新大統領就任、ホワイトハウスからの退去など、様々な対応に追われることに。それでも彼女は、毅然とした態度で大統領妻としての威厳さえみせた。強い想いを貫いた一人の女性の、知られざる真実に迫る…。

ホワイトハウスのインテリアデザインを手がけたり、彼女のファッションが注目を浴びたり、当時アメリカでファッションアイコンとして国民から愛されていたジャッキー。
妻としての彼女、大統領夫人としての彼女の2つの面に心が打たれます。

3部門ノミネート。日本では3月31日公開。

口コミ

とらえがたい闇、静かな力強さ。ジャッキーは主演のナタリー・ポートマンの名演技で重大な論評をアメリカ文化にもたらした。

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まっすぐに彼女の悲しみや彼女を囲むカオスに引き込まれます。ひょっとしたら、彼女の少しの狂気にも。

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ナタリー・ポートマンが素晴らしい。ジャッキーの役作りのためのリサーチを行なっただけじゃなくて、仕草や話し方まで完全にジャッキーだったんだ。彼女の才能には本当に驚いたよ。

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どれもこれも、ぜーんぶ見逃せない♡

どの作品も気になるものばかり!
実力派俳優たちの名演技をぜひチェックしてみてくださいね。