恋が苦しいのはなぜ？切ない気持ちが止まらないのはどうしてなの？

彼は友達

@sole787さんの投稿

好きな彼はまだ友達。友達の中ではきっと仲が良い方だと思う。でも、私が願っているのは恋人としての自分。だから苦しい。この気持ちを言ってしまったら終わってしまいそう。

好きと言うのは私から

@m.nicoriさんの投稿

付き合い始めた彼。彼がシャイなのはわかっていても「好き」っていうのはいつも私。好きでいてくれるのは伝わるけどなんか寂しいし苦しいなって思う事も。恋をすると少しずつわがままになるんですよね。

なんとなくそう感じる

@tetutetu69さんの投稿

彼の一つ一つの行動に喜んだり悲しんだり。好きになれば好きになるほど恋は切なくて苦しいもの。苦しいからこそ好きな思いが空回りしないようにしたいですよね。

悔しいけど　好き

@ri.na.a22さんの投稿

片思いでも、両想いでも好きな気持ちは同じですよね。悔しいくらい大好きだから胸が苦しいけど、彼に嫌われたくない。毎日そんなことを考えてばかりですね。

@koikemasanさんの投稿

彼と一緒にいると男らしくて安心する。もっと優しくしてほしいもっと気持ちを伝えてほしい。色んな苦しい気持ちが交差する。恋はお互いのバランスが大事だから

一歩ずつ進むことを願って

@staywild63さんの投稿

連絡を取る回数が増えたり、会う回数が増えたり。嬉しい事も少しずつ増えてきた今の恋。焦りすぎて壊れるくらいならゆっくりでいい。苦しいけど少しずつ進んでいきたいものです。

このまま何も変わらないはずがない

@azumi_02さんの投稿

人を好きになって一緒にいたいと思えばその先を望むのは自然な事。この恋が動くのは自分にかかっている。彼との未来を求めるのなら恋のパワーで近づきたいものです。そうすればこの苦しいき気持ちからも抜けられるはず。

私が変われば良いことが？

@1it2t2さんの投稿

最近の恋愛は女性が積極的になる事も当たり前。苦しい恋は卒業して気持ちを伝えてもいいかもしれません。案外消極的な彼ならばそれを願っているのかも☆

@m.kyo.12さんの投稿

毎日ラブラブで幸せな恋も素敵ですが、届かない恋や終わりが見えそうな恋。恋にはいろいろあって苦しい恋の経験も一度は付きものです。ただそんなに苦しい思いまでして人を好きになる事はきっとそう何度もありません。今、苦しい恋をしているのならばきっと素敵な女性として成長できる素敵な恋との出会いなのかもしれません。

@a_0403nさんの投稿

不思議なことにこの世の中には「人を好きになった事が無い」と言う人もいるようです。その理由はさまざまですが、自分以外の誰かを大切に思う事が出来る恋をすることが出来るそれだけで幸せではないでしょうか？

@korme.73さんの投稿

彼のことを思うだけで苦しい。そう思っていても彼に会った瞬間すべてを忘れてしまうくらいの幸せな時間を過ごせるってそれだけ彼を愛してる事なのではないでしょうか？

@ak_tabiphotoさんの投稿

恋をして毎日彼を想って、未来を夢見て願いが叶う。その間には苦しい時間も泣いた時間も喜んだ時間もあります。せべての切なさを含め気持ちが通じ合った時それを忘れさせてくれるのが恋の証と言えるのかもしれません。

@tokyogreattoursさんの投稿

会えない時間が続いたり、声をずっと聞けなかったり。不安な1人の時間は長く苦しいものです。でも彼を信じているから大丈夫！って強がっても泣きたい夜もありますよね。

@peco3124さんの投稿

彼に心配をかけたくない。彼の癒しでいたい。そんな時自分を追い詰めていませんか？きっと彼もそんな事望んでいません。苦しい時や寂しい時は素直に彼に甘えてもいいのですよ☆

@eiko1969さんの投稿

苦しい毎日が続くと不安になるこの恋。幸せになれるかどうかついつい考えてしまいたくなりますよね。幸せの基準は人それぞれです。色んなことを彼と話してみるようにしましょう。

苦しいのは何故？

@hiro12skyline7さんの投稿

片思いなら恋人へ。お付き合いをしている彼なら苦しい一番の原因何かわかっていますか？恋は簡単に答えが出ない物でもありますが苦しい恋からのさよならは少し後ろ向きの自分からの脱却かもしれません

@yu_ka.s2.yuzuさんの投稿

恋は楽しいだけじゃないってわかっていても苦しい毎日が続くとあきらめてくなるもの。お付き合いをしている彼がいる時は幸せばかりが続くと思っていたのに不安が事がたくさんあって泣きたくなった り。恋をするって、人を好きになり続けるって簡単なようで本当に難しい事なんですよね。いつかは最高の幸せを迎えます。その日まで少しでも素敵な恋が出来たらいいですよね。