ビックリ仰天っっ!!細い細い細すぎる!!世界的美女・桐谷美玲、魅力なし!!
ゆきんjun
2017/04/29
特に地毛が細い方は、年々髪にボリュームが無くなっていったり、抜け毛がひどくなったりすることが心配ではありませんか?
痛んだ毛先や伸びすぎた髪などは簡単に切れたらいいのですが、
ロングを目指している方などはそうもいきませんよね・・・
髪が痛んだりする原因はなんとなく分かりますが、
実は細い髪になるのも数々の原因が考えられます。
いくつかその原因例を挙げていきますので、
ご自分は当てはまっていないか日々の生活と照らし合わせてください。
自分の髪の毛が健康かどうかは目には見えませんよね。
しかし、髪に負担をかける行為は分かります。
主にカラーリングやパーマ、もしかしたら毎日のドライヤーで髪がダメージを負っている方もいるかもしれません!
脱色やカラーリングを頻繁にしたり、毎日キツく結んでいるヘアスタイルだったりすると頭皮に負担がかかって髪が抜けたり細くなったりしてしまいます。
お仕事などで毎日のように髪をくくる方、ヘアスプレーで髪を固める方もいらっしゃいますよね。
髪が痛んでいることは分かってはいてもそう簡単に止められませんよね・・・。
血流とはつまり栄養のことともいえます。
子供の頃のようなサラサラのつやつやな髪の毛は、頭皮全体に栄養が行き渡っていた証です。
大人になるにつれ食事が偏り、摂取している栄養にも偏りが出ることも髪が細くなる原因のひとつと言えます。
髪を育てていく上で大事なのが頭皮に栄養を与えることとも言われています。
細い髪の毛になる原因はこれだけじゃありませんが、
体の内側から健康バランスを考えることは髪だけじゃなく体にもいいことなので
食事に偏りがある方はなるべく栄養バランスのとれた食事を取ることを心がけましょう!
薄毛や細い髪の原因ともなりうるストレスはやはり大敵です。
しかし、この日本の社会においてストレスは切っても切り離せないもので、
深刻な問題となっていますよね。
新陳代謝が悪くなるということは、つまり血流がわるくなるということですよね。
冷え性の方が体の血流が悪く、足元や手先がいつも冷えるように
頭皮にも同じようなことが起こり、細い髪となる原因の一つになっているかもしれません!
睡眠不足やストレスは万病の元と言われているほど厄介な存在です!
健康的な体や髪を維持するために出来るだけ規則正しい生活を送りましょう。
睡眠中は、体の内部が日中受けたダメージや疲れを修復したりする時間です。
髪にも同じことがいえます。
つまり高い栄養の食事を取っていても満足な睡眠をとれていないと
髪の毛に行き渡るはずの栄養がなくなってしまうのです。
今まであげた細い髪となる原因を改善する方法をいくつかご紹介していきたいと思います☆
しかし、ひとつ知っておいてもらいたいのが、カラーリングや脱色で痛んでしまった髪の毛はもう元の綺麗で完璧な状態に戻ることはありません。
それでも細い髪を改善するには、これ以上髪を痛まないようにするということが大事になっていきますので覚えていて損はないと思います♪
髪をカットする
痛んでしまった髪の毛は修復することはほとんど不可能です。
見た目だけ艶々にすることも出来ますが、中身はすかすかの何の栄養も残っていない状態だったりします。
細い髪を改善したいならば、髪全体に栄養を行き渡らせることが大事なので、
健康な髪の毛を手に入れたいならば、痛んだ髪の毛をばっさり切るのも手段の一つです。
シャンプーを変える
普段使っているシャンプーが細い髪の原因となっている可能性も考えられます。
自分の好みで選んだものでも、自分の頭皮にあっているものとは限りません。
一番いいのは美容室でプロの美容師さんにおすすめされたもののようですが、
高額だったり、お店によっては粗悪品を掴まされる・・・なんてこともあるかもしれませんよね。
そこでプロの美容師さんが選ぶおすすめ市販シャンプーを紹介されているサイトさんを見つけましたので、気になる方はぜひ♪
髪をトリートメントする
洗い流さないトリートメントや、椿油やあんず油・・・・
自分の体質に合ったものを選んで、ドライヤーの熱などから髪を守るようにしましょう。
シャンプーなどの後に髪のダメージを補修する習慣がつくと
自然に髪の毛が潤うようになってきます。
低温ドライヤーを使う
痛んでしまった髪の毛を毎日のように普通のドライヤーで乾かしてしまうことも
痛みを悪化させることの原因の一つとなります。
低温ドライヤーの素晴らしいところは、髪の水分量を正常に保ち続けてくれるところです。
結果として髪がバサバサになりにくく、痛まないことから細い髪の毛になるのを避けてくれるといえます。
髪の原材料となる『タンパク質』をしっかり取る
髪の毛を健康に維持するために最も重要と言っても過言ではないのが、髪の毛の栄養ともなる『タンパク質』です!
これがなくては細い髪を改善することなんて到底出来ないほどだとも言えます。
動物性タンパク質は、肉・魚・卵に含まれており、植物性タンパク質は豆腐や納豆、つまり豆類に含まれています。
つまりバランスのいい食事を取ろうと思ったら、主に和食中心の食生活を送ればいいのです☆
頭皮環境を整える『ビタミン』を取る
ビタミンにも様々な種類のものがあり、どれが頭皮にいいか分からないと思われる方もいるかもしれません。
実は、ビタミンの種類いずれもが頭皮環境を整えて、髪の毛を正常に成長するよう促してくれる働きを持っているのです!
決まった食材を毎日のように取り続けなければいけない訳じゃありませんので、献立を考える主婦の方にとっても嬉しいですね♪
ビタミンの吸収効率を上げる『亜鉛』を取る
ミネラルの一種とも言える亜鉛は、タンパク質を髪に合成する際に必要な栄養素とも言われています。
亜鉛を含む食材は少ないので栄養素の中で不足しがちになってしまいますが、なるべく含まれるものを覚えて意識して摂取するように心がけましょう。
深呼吸しながらストレッチをする
ストレスを受け体が強張っているときは、血圧が上昇し血管が収縮していしまいます。
血管収縮してしまうと、血行不良となり、髪に栄養を行き渡らせる管が細いものになってしまいます。
抜け毛や細い髪の大敵ともいえるストレス、まずは深呼吸をして落ち着いて、気持ちを整理させることから始めましょう。
出来るようなら職場や机の前でちょっとしたストレッチをすることもおすすめです♪
簡単に出来るストレッチ方法を紹介されています。
本当に簡単ですので、覚えてぜひオフィスで実践されてみてください♪
ストレスを溜め込みすぎると細い髪や抜け毛の原因になるだけじゃなく、
体にもよくないみたいなので、自分がストレスを感じたと思ったら即座に発散するように心がけてみてください♡
リラックスできる時間を確保する
お忙しい職場にお勤めの方は中々気持ちを落ち着かせるような時間を取ることは難しいかもしれませんが、
お昼の休憩時間などにリフレッシュ出来て、気分も落ち着く散歩などに出かけるのがいいかもしれません。
ストレスに悩む方は同時に細い髪や抜け毛に悩む傾向があるようです。
自分の髪や体のことを一番よく分かっているのは自分しかいませんからね♪
体を動かしてストレス発散をする
体の健康にもいいですし、運動不足を解消することは髪にもいいのです!
細い髪や抜け毛の原因となる血行不足は体を動かし汗をかくことで
新陳代謝がよくなり解消される傾向にあります。
インドアの趣味もストレス発散にはいいですが、
体を動かすことが出来る趣味は体にも髪にもいいのでおすすめです☆
夜10時~深夜2時のゴールデンタイムに睡眠する
長時間に渡って眠れない方などは、夜10時~深夜2時に睡眠を取ることを心がけてください。
夜10時~深夜2時は髪に必要な働きをする神経やホルモンが最も活発に活動する時間帯です。
髪に栄養が行き交う時間帯なので、細い髪が気になる方はこの時間に睡眠を取るようにしましょう♪
4時間丸々は無理でもこの時間帯のうち2時間は睡眠に組み込むようにしましょう。
体をリラックス状態にする
眠たいはずなのに眠れない・・・という不眠気味の方は、
まず体がリラックスできている状態かどうかを確かめましょう。
複式呼吸を意識して、何も考えずに眠ることだけに集中すると
次第に眠気が訪れます。
細い髪を改善するために早く寝ないと!という焦りは禁物です!
今までは体の内側から髪を健康にしていく方法を挙げていましたが、
髪の見た目も気になる・・・
細い髪質だと絡まりやすく、水分が抜けたようなパサパサの髪に見えがちですよね。
そんなときにおすすめしたい頭皮ケアの紹介です!
シャンプーなどをした後に、タオルで水気をふき取り、
オイルを数滴垂らして頭皮・毛先に馴染ませます。
後は指の腹を使ってオイルを染み込ませるようにもみこむだけ!
優しく洗うようにマッサージしましょう♡
ただし長時間行うのは頭皮を傷つけ髪が細いものになってしまうおそれがあるので、適度にしましょう☆
いつもシャンプーしている量を出したらそれにヘアオイルを数滴垂らすだけ!
後はいつもどおり髪を洗って洗い流します♪
その後浴槽につかるなら、タオルに髪をまとめてつつんでしばらく蒸らすのもおすすめです☆
血行がよくなり細い髪や抜け毛への改善となります☆
説明が長くなってしまいましたが、
細い髪や抜け毛を改善するなら日ごろの生活を見直すのが大切になってきます。
また、少しの手間で表面から髪を綺麗にすることも出来るので
細い・薄いなどで悩んでいる方はぜひ試してみてください☆
内側からも外側からも髪を健康にし、素敵な美髪を手に入れましょう♡
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