rayvanilla
2017/10/07
「海外のラブロマンス映画見たいなあ」って思ってふとスマートフォンで調べても、「これもう見たやつじゃん!」ってなったことありませんか?
今回はあまり知られていないマイナーな海外のラブロマンス映画、4選を紹介します♡実際に筆者の私が感動して泣いた映画なので、ぜひみんなにも見て欲しい!
【あらすじ】
戦場にいた主人公のローガン・ティーボウ(ザック・エフロン)一枚の写真を拾った瞬間、さっきまで彼のいた場所が空爆を受けます。彼の拾った写真には、一人の女性が写っていました。それ以来、彼はその女性を命の恩人として大切に持ち、帰米したらその女性を探しに行くことを決意します。その女性と無事出会うことができたが、ひょんな事で一緒に働くことになり……。
【感想】
まず、ザック・エフロンがかっこよすぎます♡そして、背景が美しい自然で感動的でした。「戦争ものだから重い話かな?」と思ってたけど、全体的にさっぱりしていて面白かったです!
【あらすじ】
小さな港町に逃げるようにやってきたヒロイン、ケイティ(ジュリアン・ハフ)は、新しい生活を始め、男手一つで2人の子どもを育てている、アレックス(ジョシュ・デュアメル)と出会います。一緒に過ごして行くうちに、お互いが惹かれあっていくがケイティには暗い過去がありました。ある日、アレックスは指名手配書に写っているケイティを目にして……。
【感想】
きっと、誰にでも暗い過去はあるはず!それでも愛してくれる人と、必ず巡り会えるんだって思わされる映画でした。一番感動するのはラストの、亡くなった妻からケイティへの手紙です!手紙に託された思いがとても切なく、ほっこりしました♡
【あらすじ】
バイク事故で車椅子生活の主人公ウィル・トレイナー(サム・クラフリン)。ある日、失職してしまったルイーザ・クラーク(エミリア・クラーク)は彼の介護と話し相手になるという職につきます。生きる活力を失って、誰に対しても冷たくするウィルですが、正反対のルーの明るさに心を開いて、お互いの距離が近づいて惹かれ合っていきます。しかし、ウィルには秘密があったのです……。
【感想】
最初は冷たいウィルだったけど、だんだん距離が近づいて行く2人にキュンキュンしました♡よくあるラブストーリーかと思いきや、まさかのラストで大号泣でした。ぜひ、みなさんにも見て欲しいです!
【あらすじ】
ある日、主人公ジョエル(ジム・キャリー)は彼女のクレメンタイン(ケイト・ウィンスレット)と喧嘩別れをしました。そしてクレメンタインは、彼との思い出を消してしまう手術を行ってしまいます。それを知ったジョエルはショックを受け自分もその手術を受けるが……。
【感想】
なかなかないラブストーリーで面白かったです!身近にあるシチュエーションだからこそ、入り込みやすい映画だと思います。喧嘩していても、それでもどこかでお互いを思い合っている、そんな感動する映画でした♡
筆者が実際に見て泣いた、海外の感動するラブロマンス映画はいかがでしたか?みなさんもこの寒い日、お家で見て感動しよう♡
きっとお気に入りの映画が見つかるはず♪
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