愛される子のヒミツ!絶対好かれる《自己肯定感》を高める会話術♡
tsubachika
2017/08/12
インターナショナルスクールとアメリカでの幼児教育で気づいた、海外と日本の教育の違いは≪自分に対する心の持ち方≫でした!
そんな経験を生かして≪自分を大切にする心≫が身に付ける方法を伝授します♡これをマスターすればもっと人生が楽しくなるはずです。
海外の教育では、小さい頃から「自分は特別なんだ」ということを教えられています。
紙に大きく書かれたものが壁に貼ってあったり、自分の好きなものを描きだしたりと”自分の存在”を発信し認めているように感じます。
今、自信がない人やもっと自分を大切にしたいと思う方は、スマホのロック画面を勇気が出るような名言に変えたり、印刷してお部屋の壁に貼ったりするのもアリですよね♡
自分の目標や価値観を見えるところにおくことで、日々の意識が高まること間違いなし。
授業内ではもちろん、意見や選択を迫られる機会が多いのが海外教育。遊びをするにも、パンのジャムの味も、子供のチョイスで決まるのです。このことは多くの人がご存知かと思います。
学生のときには、教授は答えではなく意見を求めているのです。そのため、間違っていてもNOとは言いません。○か✖だけではない自己決定を尊重してくれているのです。
自信があるからこそ出来る自己主張!なかなか難しいですよね。友達に提案することから初めてみてはいかがでしょうか?
こういった積み重ねが、いつか人生の決断をするとき、他人の目線ではなく自分の意思を優先する際に役立つのです。
海外の教育では、家族について話題になったり、家での過ごし方について話したりする機会が、日本より多く与えられています。クリスマスなどの大きな行事だけではなく、日々家族と一緒に過ごす時間が多いのも理由の一つかも。
保護者会だけでなく、保護者のためのピザパーティーなど、親も楽しめる学校設備やイベントが多く企画されているのですよ♡
いくら友達でも、好き嫌いや意見の違いは当たり前!それを受け入れることが、友情には欠かせないのです。そう考えれられるようになると、相手のことを尊重できるし友達の輪も深まります。
本当の友達なら、アナタの意見を受け入れてくれるはず。相手も自分も信じることで、友情も深まります。
自分を大切にするように心掛ければ、自然と周りも大切にできるようになります。
あなたの存在は「特別」です♡自分を愛して、もっともっとハッピーな毎日を過ごしてくださいね!
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