「和乃果」とは?山梨県産の高品質フルーツの魅力を引き出すスイーツブランドの魅力
SBY731
2021/08/18
京王線・千歳烏山駅から徒歩5分。
昭和にタイムスリップしたかのような、レトロな喫茶店「宝石箱」があります。
50年代の歌謡曲やニューミュージックが流れ、この時代の漫画や雑誌などが読める空間で、喫茶店ならではのメニューが楽しめる、東京の隠れスポットです。
わずか8席という小さなお店ですが、その可愛さが話題を集め、いつも多くの人でにぎわっています。
店内では、映画に出てきそうな、どこか懐かしさを感じる雑貨がずらり。
昭和レトロな雑貨のお買い物が楽しめる喫茶ルーム「ルビーの間」と、店内奥にはレンタルギャラリールームの「パールの間」があります。
思わず写真をたくさん撮りたくなる店内は、胸きゅんもの!
非現実感を味わえる、とても素敵なお店なのです♡
お店の看板メニューはカラフルなクリームソーダ。
薄ピンクの方はローズクォーツ(ピーチ味)、紫の方はアメジスト(巨峰味)といったように、クリームソーダのメニューが宝石の名前になっていて、名前の通り、宝石箱のようなお店ですよね。
上にのった真っ赤なチェリーが可愛い♡
その他にも、真っ青な海のような色のアクアマリン(ラムネ味)、ルビー(イチゴ味)、トパーズ(パイナップル味)、グリーンアメジスト(マスカット味)、エメラルド(メロン味)の7種類を用意。
見ても飲んでも楽しい、大満足の宝石たちです♡
(各¥550)
喫茶店といえば、ナポリタンなどの、どこか懐かしさを感じる軽食メニューを思い浮かべますが、「宝石箱」でもそんな軽食がおいしくいただけます。
シナモンバナナトースト(¥450)や、ピザトースト(¥500)などをぜひ♡
喫茶定番の、ナポリタン(¥600)も見逃せない!
一度食べたらやみつきになる人気メニューです♡
ゆったり流れる優雅な時間を、昭和レトロな喫茶店で過ごしませんか?
フォトジェニックで可愛い「宝石箱」に、ぜひ出かけてみてくださいね。
席が限られているので、予約をしておくのがおすすめです♡
Copyright© 運営事務局