マイナスをプラスに!≪変換術≫でいつでも笑顔で上機嫌な私へ♡

言葉や考え方を少し変えるだけでも、その物事の捉え方や気分はがらりと変わってくるもの。今回は筆者的な考え方で、マイナスをプラスに変換する術を伝授しちゃいたいと思います!この"変換術"を利用すれば、毎日上機嫌な私でいれるはず♡

マイナス→プラスの≪変換術≫で落ち込む私とサヨナラ

ついついマイナスな言葉を吐いてしまったり、思考がマイナスな方へとシフトしてしまうことってありますよね。しかし、日常の中で使う言葉や何気ない考え方を少しずつ変えていくことで、落ち込みがちな私とはサヨナラできるはず。

今回は、筆者が実践している独自の考え方をみなさんにも教えちゃいます!

言葉や考え方をちょっと変えるだけの≪変換術≫

タイトルにもある≪変換術≫という言葉。なにそれ?と思った人もいますよね。しかし難しいことではありません。さらっと説明したように、マイナスな言葉(考え方)をプラスに変換するだけのこと!

具体的にどんなものがあるのか、今回は3つ抜粋して筆者の考え方を伝授します。

「過去を思うときは、"後悔"ではなく"反省"を。」

過去のことを考えると、どうしてもネガティブになりやすいのが人間です。

しかし、そんな時後悔してしまうのはNG。後悔したって現状は過去は変わりませんし、現状が良い方向へ傾くことだってありません。

"反省"はしても、後悔はしないようにしましょう。「~は間違いだったかもしれないけど、次頑張ろう」と思うことで、現状を変えようというプラスな気持ちになれるはず。「~しなければよかった」などと考えないよう心がけましょう!

「時間が"これしか"ないよりも、時間はまだ"こんなに"ある」

あわただしく忙しいと、どうしても心に余裕がなく「時間がない、時間がほしい……」と思ってしまいますよね。しかし、「"これしか"時間がない」と思う思考が、あなたの心から余裕を消してしまっているのです。

たとえ時間がなくても「まだ"こんなに"時間がある!」と口に出してみましょう。言葉を声に出すことは、とっても大切なこと。脳も錯覚して、心に余裕を持たせてくれます。

「時間がない」と言っても時間は待ってくれないのなら、限られた時間で何ができるのかを考えた方が効率が良く、自分も明るい気持ちでいれるというもの!

「1日の終わりは"疲れた"よりも"充実してた"で締めくくる」

玄関に足を踏み入れた途端、ため息とともに「はあ、疲れた」とつい口に出してしまったり、心の中で叫んでいる人も少なくないと思います。1日忙しくやることがたくさんあると、確かに身体もぐったりしてしまいますよね。

しかしその「疲れた」という言葉を「充実してた」という言葉に変えることで、全然違ってきます。

筆者自身、とても疲れたと感じる1日の終わりこそ「充実してたなあ」と思うようにしてみたら、1日に満足し、不思議と気分も良くなりました。

ストレスの蓄積予防にもなるので、ぜひ実践してみてくださいね。

ご機嫌な私で人生も輝くものに……♡

言葉を変えれば考え方も変わりますし、その逆も同じです。普段使っている言葉や考え方をちょっとずつ変えてみましょう。みるみるうちに、心まで明るくなるはずです!

いつも笑顔でご機嫌な自分は、きっと人生もキラキラしたものにしてくれるはずです♡

TOPへ