「和乃果」とは?山梨県産の高品質フルーツの魅力を引き出すスイーツブランドの魅力
SBY731
2021/08/18
日本人は外国人よりも褒めるのが苦手な、褒めベタだということをご存知ですか?「褒めてもらいたい」という人は多くても、「褒める」人は少ないのが現実です。
しかし仕事や恋愛、友達関係など、人間関係などがうまくいく人は、たいがい褒め上手。褒めるのが上手というだけで、コミュニケーション上手になれてしまうのです。つまりは、多くの人に愛されるということ!
たくさんの人に愛される素敵な女の子になるためにも、あなたも今日から褒め上手になりましょう。
褒め上手になるためには、やはり"実践"がイチバン!イメージしていても、実践しなければ中々人を褒めるという行為は身に付きません。
そこで今回は、褒めるという行為を実践するためのポイントをいくつかご紹介します!
まず大切なポイントとして、日常生活の中で、人の長所を見つける癖をつけるということ。人はどうしても人のダメな部分を見てしまいがちですが、それを少しずつ改善していきましょう。
内面でも外見でもいいのです。とにかく相手の"いいところ"を探すことを、日頃から意識すること!
人を褒めるために欠かせないのが"褒め言葉"。褒めるのが苦手だという人は、褒め言葉をあらかじめ自分の中に用意しておくことをおすすめします。
「似合ってるね」「さすがだね」「それ、とってもいい!」など、褒め言葉は思い浮かべてみると案外たくさんあるもの。
普段トゲのある言葉を使ってしまいがちな人は、プラスな褒め言葉に変換するよう心がけましょう!
人を褒めるのが苦手な人のために、今回は人を褒める時のコツをご紹介します。
それはズバリ、"相手から見えないところ褒める"ということ!例えば、「その指輪可愛いね」というと、指輪は褒められた本人も見えてますよね。しかし、「その髪型可愛いね」「そのピアス可愛いね」というと、本人からは見えません。
実はこの相手から見えないところを褒めるという行為、とっても効果があって、褒められた本人は喜んでくれるのです。
褒める方法をご紹介してきましたが、今回はおまけとして"自分が褒められた時はどうするべきか"、も教えちゃいます!
誰かに、「可愛いね」「似合ってるね」と褒められたときに、「いえ、そんなことないです」「全然です」などと返している人も多いと思います。これは日本人の特徴でもあるのだとか。
でも、褒められたときは素直に「ありがとう、嬉しい!」と素直に受け取って喜んだ方が、相手も気持ち良いものなのです。
相手からの褒め言葉を否定しすぎるのは、相手にも失礼なので注意しましょう!
褒め上手になれば自然と周りに人が集まり、瞬く間にあなたも愛され者になっちゃうはず♡
褒めるのが苦手だという人も、今回ご紹介した褒め上手になる方法を実践してみてください。人を褒めるのは、自分も相手も良い気持ちになれるものです!
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