「和乃果」とは?山梨県産の高品質フルーツの魅力を引き出すスイーツブランドの魅力
SBY731
2021/08/18
できることなら、朝から夜までできる限り「ポジティブ」でいたいですよね。無理にポジティブな考えにしていくことも大切ですが、自然にできるのが一番!
実は朝の習慣を少し変えるだけで、「脳が騙されてポジティブになる」と言われています。今回は、その中からいくつかピックアップしてご紹介します♡
起きたらまず「今日もいい日になるぞー!」と叫んでみましょう。小さくつぶやくだけでもOKです。
そうすると寝起きの脳は、「今日もいい日」なのだと勝手に錯覚してくれます。そして、日常起こる様々なことを勝手に「前向きに」とらえてくれるといわれています。
「今日もいい日」「笑顔いっぱいの日にする」「なんて楽しみ」そんな風に1日のことを口にすることが大切です♡
朝起きたらとりあえず「スマホ」を見たりしていませんか?今すぐにやめましょう!起きてすぐにスマホを見てしまうと、そのままだらだらといじり続けてしまうことが少なくありません。
さらに、寝てからっぽになった「思考」という入れ物にネット上の様々な情報を一気に入れることになります。まだよく動いていない「思考回路」は、「嫌なこと」に着目してしまうと言われています。
つまり、「うつうつとした状態」「ネガティブな部分」が続きがちになってしまうのです。
朝は「時間を見る」という目的だけを持つ時計を見るようにしてください。
時計を見て「今が何時」「家を出るのは何時」ということがちゃんと認識できると、そこから行動に移すことができ、無駄もなくなるので、気持ちが軽くなるといわれています。
起きてすぐにカーテンを開けて、朝日を浴びながら「のび」をしてください。寝てる間に縮んでいた筋肉や臓器の働くスイッチがONに!
自律神経が整うので、明るく前向きな思考がネガティブな思考よりも力を発揮するといわれています。
また体内時計も整うので、全身に血が巡り、ダイエットに欠かせない「代謝」が上がるのも嬉しいポイントです。
1日ハッピーにポジティブに過ごすために、できることから始めてみましょう。夜寝る前には「今日も楽しかったな」「あれはよくなかったから注意してみよう」など、明るく前向きにとらえられるようになっているかもしれません。
習慣化することで、あなたの《ハッピー》が増えること間違いなしです♡
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