テレビドラマの『毎度おさわがせします』(1985年、TBS)の主役に抜擢され、中山美穂と共演。一躍アイドルとして人気者となる。 横山やすしは「親の七光りでも何でも使ったらいい」と公言していたが、「人気芸人の息子」という背景だけではなく、恵まれた風貌や不良っぽい言動などで、人気・知名度ともに一気に高まった。映画『シャコタン☆ブギ』の主役に抜擢されるなど、吉本興業としても若手俳優として飛躍の機会を得た息子木村一八に期待を寄せていた。

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