(1) バスク・ベレーベレー帽定番の形のバスク・ベレー。 15~16世紀に聖職者が着用していた角帽(ビレッタ)がバスク地方の農民の間に広がりました。 これがベレー帽の起源となったと言われています。 伝統的で一般的な形のこのベレー帽は、ファッションというよりも、日よけ・風よけなどの実用品として当時は着用されていたそうです。

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