まだ食べないダイエットしてるの?痩せるためには《肉》を食べよう!

痩せるためにお肉を控えなきゃと思って、豆腐やサラダばかり食べていませんか?実はその方法、とっても間違いだらけなんです。正しく痩せるためには、【肉】を食べる必要がある理由と、たくさん食べても太りにくいお肉の食べ方をご紹介します。

食べないのが一番!なんて思っていませんか?

間違いだらけの食べないダイエット

近年流行している断食や酵素ファスティング、手っ取り早くすぐに痩せられるということで、ブームになっていますよね。けれど、食べないダイエット、長続きしなかった人も多いのでは?普通の食事に戻したとたんに、リバウンドしてしまったなんて人も、少なくないはず。

食べないと、一番おそろしいのがリバウンド

人間の体は、たとえ寝ている状態であっても常にエネルギーを使っています。常に代謝されるエネルギーを補うための行動が、食事です。

ファスティングは、たしかに2、3日食事をまったく外部からとりいれないことによって、体に蓄積された栄養を分解し、一時的に体重を落とすことはできます。しかし、そこで最初に分解されているのは、”筋肉” であることはご存知でしょうか?

食べないと、筋肉がなくなる!?

筋肉は、人間の代謝の大部分を占める重要な部分です。周知のとおり、筋肉は脂肪より重いため、分解された筋肉のぶん、体重はたしかに落ちます。

しかしその後もしリバウンドしてしまうと、その脂肪を燃焼するための筋肉が失われてしまっているため、ますます痩せにくくなるのです。

ダイエットのカギは、筋肉にアリ!

痩せるために必要な栄養がたくさん含まれている、お肉

筋肉を維持するダイエットは、”たんぱく質” がカギ

筋肉を維持し作るための主な原料となるのは、たんぱく質です。たんぱく質というと、豆腐や納豆などの大豆製品のイメージでしょうか。

たしかに、それらもカロリーを抑えたり、ヘルシーなまま満腹感のある食事をとるには効果的です。

けれど、筋肉が本当に必要としているのは、お肉や魚、卵に多く含まれる ”動物性たんぱく質” なのです!

たんぱく質でも重要なのが ”動物性たんぱく質”

お肉に多く含まれる動物性たんぱく質は、筋肉を作るために必要な ”アミノ酸” を、効率よく全て体内にとりこむことができるため、筋肉の維持や増加に最も効果的であるといわれています。

これらを適切にとらなければ、せっかくの運動や筋トレも効果が半減してしまいます。

本来であれば、最低あなたの体重をグラムにおきかえた量のたんぱく質を、1日にとるべきだという研究もあるぐらいなのです。

おすすめのお肉&部位を紹介

たんぱく質含有量はぴかいち ”鶏肉”

鶏肉は、たんぱく質を摂取するという意味では、ぴかいちの食材です。

おすすめは、ささみや胸肉。ささみはダイエットに効果的であることはすでに有名かもしれませんが、それは単にあっさりしているからだけではなく、たんぱく質がどのお肉のどの部位より1番多く含まれているからなのです!

豚の脂はいい脂!”豚肉”

鶏肉はどうもぼそぼそして、苦手という人には、豚肉もおすすめ。豚肉は脂をたくさん含むイメージがあるかもしれませんが、この脂は脂肪を燃焼するエネルギーとして使われる、すすんで摂取してよい脂なので、食べ過ぎなければ心配ありません。

おすすめの部位は豚の背中の部位である、ヒレ肉です。

【実は注意】牛肉が好きなんだけれど…

お肉なら、牛肉、焼き肉は大好きな女子も多いですよね。しかし、要注意なのがこの牛肉。たしかに、牛肉はうまみがあり、満腹感も感じやすい食材です。

しかし例えばカルビで、同じグラムでささみと栄養を比べてみると、たんぱく質の含有量はささみのおよそ半分なのに対し、カロリーはなんと5倍!!

おいしさに対して、栄養素やカロリーの点ではあまりダイエットには向かない食材といえます。

たくさん肉を食べても太らない方法

お肉を食べないといけないことが分かっても、気になるのはやっぱりカロリー。そこで役立つのは、調理のひと手間でカロリーオフするテクニックです!

脂身を細かく切り取る

豚ロースや鳥ももについている脂身や皮は、調理の段階で細かく取り除きましょう。それだけでも、余分な脂質を摂取することを防ぐことができます。

下ゆでで脂を落とすひと手間

切り落とすことがなかなか難しい豚バラや、ブロック肉は、下茹でのひと手間を加えましょう。こうすることで余分な脂肪が溶けて流れ、またあっさりとたくさんお肉を食べることができます。

怖がらないで。お肉を食べてきれいに正しく痩せよう!

たんぱく質をお肉からとって、リバウンドしないきれいな体を手に入れましょう!