「相手に気持ちが伝わる言い方って?」愛される女になる恋愛心理学

「結論から話して」、「何が言いたいのかわからない」男性にそう言われたことはありませんか?男と女は、考え方が違うもの。あなたにとって当然のことも、彼にとってそうだとは限りません。男女の違いや相手に伝わりやすい表現を知れば、人間関係がもっと豊かになりますよ!

男心がわかれば人間関係がうまくいく!

彼の気持ちがわからない、男性上司と話がかみ合わないとお悩みの女性は多いはず。

そんな悩みも、男女の考え方の違いを知れば解決できます。男女の違いを理解して、コミュニケーション上手になりましょう!

男と女の考え方の違い

女心がわからないのは当たり前?

「私の気持ち、どうしてわかってくれないの?」男性に対してそう感じたことはないでしょうか。

しかし、これは男性からしても同じかもしれません。女性は相手の小さな変化にも気づきやすいので「わかってくれて当たり前」と思うかもしれませんが、男性にとってはこれは「当たり前」ではありません。

男女の違いは大昔から

男性は、表情から女性の気持ちを読みとるのが苦手です。獲物をとらえるために脳が発達してきた男性にとって、細かな相手の表情を読みとくことは重要なことではないのです。

これに対し女性は敵から身を守り、協力して行動するため相手の表情を読みとく能力に長けています。

女性が仕事のグチを話しているとき、女性が「悲しいからなぐさめて」のサインを出しているのに、男性がそのサインを見逃してしまうのもこのためなのです。

女は共感脳・男は目的志向

男性は結果を出すことで喜ぶ

女性が職場の人や友達と仲よくすることで幸福感を得るのに対し、男性が幸せを感じるのは仕事で目標を達成したときです。

女性はお互いの気持ちを理解して、仲よくすることに生きがいを見出すのですが、男性は違います。男性は人と競争して成果を出すことに喜びを感じるので、男女の考え方はまったく違ってくるのです。

その言い方じゃ伝わらない!

感情をそのままぶつけない

A「いつもいつも待ち合わせ時間に遅れて、どういうつもり?あなたって平気で私にイヤな思いをさせるのね!」

B「待ち合わせ時間には遅れないでほしいな。せめて遅れるなら連絡してくれるとうれしいな」

AとB2つの言い方、比べた印象はどうでしょう。Aは、感情をそのままぶつけただけ、Bは何をしてほしいか明確に伝えています。

「何をしてほしい」を簡潔に

目的志向型の男性にとって、知りたいのは相手が「何をしてほしいか」であって、「どう感じているか」ではありません。

ですから、女性は「どう感じているか」を、「具体的にどうしてほしいか」に言い換える必要があります。してほしいことをシンプルに言うだけで、相手への伝わりやすさはまったく変わってくるのです。

違いを理解してハッピーな恋愛を

男女の考え方の違い、伝え方の違いに気づくと、コミュニケーションはグッとスムーズになります。

「相手もわかってくれるはず」ではなく、「こう言えば相手に伝わりやすい」と考えて言い換えれば、男女の不満はかなり解消されるのではないでしょうか。