【プール カップル】♪カップルで楽しめる東京のプールをご紹介♪
黒猫やや
2016/08/19
彼氏や旦那さんと、カップルで同じベッドに一緒に寝ることもありますよね。
実は眠る時、知らないうちに潜在意識があらわれ、眠っている間のボディーランゲージは、カップルの関係性を正確にあらわしていると言われています。
今回は寝方でわかる、カップルの関係性についてまとめたいと思います。
みなさんはどの寝方に当てはまりますか?
心理学者コリーヌ・スウィート氏の研究によれば、およそ18%のカップルがこの寝方をしているそうです。
この寝方は、一方のパートナーがもう一方に対して保護する気持ちがあることを示しています。
また、優しさと同時に性的な意味もあると言われています。性的に大変親密で、相手への信頼を示しています。
この寝方をするカップルは、ラブラブ度は高いと言えるでしょう。
女性が男性の腕枕で寝ている状態です。
この寝方は、男性が女性を守ってあげたい気持ちが表れており、男らしい彼氏に女性が頼り切っている傾向があるそうです。
付き合い始めて、まだそんなに日が経っていないカップルに多く見られます。
しかし徐々にこの状態ではなくなってくるはず・・・。
お互いの顔が見えるように向き合って寝ている状態です。
このような寝方のカップルは、お互いに対話したい気持ちがあらわれています。
1対1の深い会話をすることを求めており、お互いの理解度が高いカップルの傾向があります。
そしてもし、どちらか一方のみが相手の方を向いて寝ている場合は、一方的に会話を求めている可能性もあります。
そんなカップルは今後注意が必要かも・・・!?
パートナーの間にスペースがあり、2人が反対方向を向いている寝方です。
一見、仲が悪いのかと思ってしまいますが、実はこれとてもいい関係性をあらわしているのです。
後ろ向きに離れて眠るカップルは、自分たちの関係に安心を感じていて、2人の関係性は近いながらも自立しています。
およそ27%のカップルが、この寝方で寝ているそうです。
たしかに、反対を向いていた方が眠りも安定しぐっすり寝れる感じがしますよね!
付き合いの長いカップルに多く見られるのではないでしょうか。
2人が反対向きに寝ていながら、背中が触れ合っている寝方です。
これは、お互いに相手に対してリラックスしており、心が安らいでいる状態です。
一方で、この寝方は付き合って1年以内の比較的新しいカップルにもよく見られます。
パートナーの胸の上に頭を預け、足を絡ませあって寝るこの寝方は、付き合いたてのカップル、または愛が再び燃え上がったカップルによく見られる寝方です。
とても信頼関係が高く、愛する気持ちが強いと言われています。
たしかにラブラブな時って、少しでも相手との距離を縮めてくっついていたいですよね。
もしパートナーがベッドで足を触れ合わせていたり、絡み合わせていた場合、それは感情的に満足していないか、性的に満足していない気持ちのあらわれです。
この寝方をしているカップルは、もう少しお互いに満足のいくような関係性を築くことが大切かもしれませんね。
ただ、一方でこの寝方は、自分たちが2人で1つのペアとして考えていることのあらわれであるとも言います。
お互いに思いやっているということなのです。
パートナーの一方が手足を広げてベッドを占領している寝方の場合、一方が自分勝手である証拠です。
この寝方で寝ているカップルは、正直に話し合う必要があると言えます。
また、恋愛関係において、どちらの関係が強いかは、頭の位置によって見分けることができます。
お互いの頭の位置が同じ高さにある場合、カップルの関係は平等です。触れ合っている場合は、よりいい関係だと言えます。
したがって、ベッドの上の方に寝る人はより支配的で自信があり、下の方で寝る人は服従的で自尊心が低いということです。
カップルでどの位置に頭がくる寝方なのか、一度観察してみてはいかがでしょうか。
意外な本心がわかるかもしれませんよ。
何か心に抱え込んでいませんか?
この寝方をするカップルは、二人の関係に暗雲が立ち込めている可能性が大きいです。
もしこの寝方をしている場合は、早急に何か対応することが必要です。
一度じっくりカップルで話し合ってみてはいかがでしょうか。
寝方でわかるカップルの関係性をご紹介しましたが、みなさんはどの寝方に当てはまりましたか?
パートナーと向き合っていたり、反対を向いていたり、またどこか触れ合っているカップルは、関係性が安定していると言えるでしょう。
しかしどちらかが大きく幅を取っていたり、うつ伏せで寝ている場合には、カップルの関係性としては黄色信号かもしれません!早急に対策を!
もちろん、寝方がすべてというわけではありませんが、一度彼との寝方を分析してみるのも良いかもしれません。
そうすることで、より親密なカップルとなれるでしょう!
Copyright© 運営事務局