やっぱり好きかも、と思ったら！最高の友達を恋人にする5つの方法

グループで仲の良い彼とは、まずは二人きりで過ごす時間を大切にしましょう。

グループに女友達がいたら、先に「恋人になりたい」という気持ちを打ち明けておきましょうね。

「友達」の関係性はとても居心地の良いもの。

恋人同士になってこうなったらどうしよう、と思っていては前に進めません。

男女ともにギャップには弱いもの。

友達だと思っていてもふとした瞬間に恋人を意識してしまうかもしれません。

香水は決してくどくない物を選びましょう。

さりげない香りで友達から恋人を意識させるつもりで。

あまり重たい香りは男性に敬遠されがちです。

例えばジェットコースターなどの絶叫マシンに友達として一緒に乗るのはとてもおすすめ。

簡単な吊り橋効果が期待できます。

アーティストのコンサートなどに友達である彼と一緒に行くのもいいですね。

感動のドキドキが吊り橋効果につながりそうです。

「友達と登って、恋人と下りてきた。」というスカイツリーのコピーはとってもロマンチック。

でも、きれいな景色に感動するという行為を共有する事で本当に恋人になりやすいんです。

スカイツリーに限らず、夜景を見に行くという恋人同士のデートのような事を一緒にしてみましょう。

誘い方はふざけた感じでも大丈夫。

口実を作ってとにかくデートにこぎつけちゃいましょう♡

共通の趣味を持つ事は友達同士を急接近させてくれます。

元々同じ趣味なら恋人になる日も遠くないかもしれませんね。

最初は興味がない事にも興味を持ってみる事が大切です。

友達から恋人になった時に無理なく続けられる物なら、トライしてみましょう♡

例えば、小さな頃の恥ずかしい失敗談や友達には言っていない自分の弱みなどの話。

「誰にも言わないでね」という言葉は恋人同士のような気持ちになる効果があります。

誰にも話していない事を自分だけに打ち明けてくれた、という体験は友達から恋人になるよくあるパターン。

彼氏の悩み相談などもその一つですよね。

恋人候補の段階ではあまり好みでないメイクを「変だ」とはなかなか指摘しにくいものです。

気になる男友達の好みをしっかりリサーチしておきましょうね。

スキンシップには仲を深めてくれる効果があります。

恋人になってから、ではなくさりげないスキンシップを心がけてみましょう。

あくまでさりげなく、が男友達とのスキンシップのコツ。

男友達を呼ぶ時に声をかけるだけではなく肩を叩いてみるなど、恋人同士よりは控えめにしましょう。

あまり過度なスキンシップをしていると、「友達には誰にでもそうするのかな」という気持ちを抱かせてしまいます。

恋人になってからも疑われやすくなりがちです。

手紙を書いたり受け取ったりするやり取りをする事で体内で「オキシトン」という成分が増えます。

これは絆ホルモンとも言われるもの。

友達が一気に恋人になってしまうかもしれません。

絆ホルモンは女性が出産や赤ちゃんに授乳をする時に分泌されるもの。

母子間の絆を深めるとも言われています。

男友達との仲が急速に深まって恋人になるかもしれませんね。

「好きです！」と改まる必要はありません。

「私、〇〇好きだな～！」とか、「やっぱり〇〇大好き！」など、軽い感じでかまいません。

恋人のような「好き」でなくてもたくさんいう事で意識するようになります。

たくさんの「好き」を言われればやっぱり嬉しいもの。

友達として仲の良い男女はきっかけを逃しているだけで潜在的に恋人と考える人も多いですよ。