na2mk00
2016/08/15
日本では「イタリアン」「イタ飯(いためし)[1]」等の呼び名で親しまれている。日本で認識されている特徴としては、オリーブ・オイルやオリーブ、トマトが使われる事が多いということが挙げられる。しかしこれはナポリなどの南イタリアの特徴であり、北イタリアでは隣接するフランスやスイス同様バターや生クリームを利用した料理が多い。
この様に様々な特徴のある材料を生かして作るイタリアン。見た目や香りで食欲がそそられますよね。さてイタリアンと言っても様々な種類があります。レシピを見る前に簡単にご紹介します!
前菜(アンティパスト)
食事の前に食前酒をいただくときに一緒に食べる料理です。サラダ、スープなどがあります。
スープ
イタリア料理でズッパと呼ばれるものです、アンティパストで出されるものが多いです。
サラダ
野菜を中心に作られる料理が多いようです、イタリア語ではインサラタと呼ばれています
ピザ
イタリア料理のコース料理ではピザはあまり出てきません、和食でのお好み焼きのような位置づけでしょうか
パスタ
主にプリモピアットとして出されることが多いです、スパゲッティ、フィットチーネ、リングイーネ、ペンネなどが有名です
リゾット
リゾ(riso)はお米料理の事です。プリモピアットでサーブされることが多いです
魚料理
このイタリア料理レシピ集のサイトではセコンドピアットで出すレシピを用意しています
肉料理
イタリア料理では肉料理と言っても牛肉ばかりではありません、豚、鶏、うさぎ、羊など様々な肉料理があります。
ドルチェ
いわゆるデザートです、有名なのはティラミスですがほかにもいろいろなものがあります。
お友達などにちょっとした記念日やおもてなしに、これらの様々な種類のイタリアンをご馳走したらとてもおしゃれと思いませんか?コース風にしてみたり、ティータイムにドルチェだけでも・・・。
思わずお酒が進んでしまいそうなイタリアンのレシピをご紹介していきます!
材料(4人分)
● モッツァレラチーズ:250g
● フルーツトマト:4個
● バジリコ:1枝
● エクストラバージンオリーブオイル:大さじ2
● 塩・こしょう:適量
1 モッツァレラチーズは水分をきって、5mmの厚さに切る。
2 フルーツトマトは種を取り、5mmの厚さに切って塩をふる。
3 器にモッツァレラチーズとトマトを交互に並べ、バジリコを添え、上にエクストラバージンオリーブオイルをふりかける。好みで黒こしょうをふる。
シンプルな料理ですが、盛り付け方によってとても見栄えがよくなります。
前菜としてじゃなく、これをおつまみに晩酌もいいですね(^^)♪
材料(4人分)
● 長ネギ:2本
● バター:60g
● 小麦粉:60g
● 牛乳:500cc
● パルメザンチーズ:大さじ2
● 塩:適量
1 長ネギは5~6cmの長さに切り、さっと塩ゆでし、キッチンペーパーで水気をふき取っておく。
2 鍋にバターを入れて火にかけバターが溶けたら火を止めて、ふるった小麦粉を加えて混ぜ合わせる。そこへ、温めた牛乳を2~3回に分けて加えてよく混ぜ、ほど良い硬さになったら弱火で5分ほど煮込み、塩で味を調えホワイトソースを作る。
3 耐熱容器にバター(分量外)を塗って(2)のホワイトソースを半量程度入れ、(1)の長ネギを置く。上から残りのホワイトソースをかけ、ところどころにバター(分量外)をちぎってのせる。パルメザンチーズをふって200度に温めたオーブンで約15分焼く。
日本の長ネギを使った風味を楽しめる一品です。
お好みできのこなど具を追加してもよさそうですね。
材料(4人分)
茹でタコ 200g
ジャガイモ 3~4個
有機オリーブオイル レモン風味
パセリ、塩、黒コショウ 各適量
*ドライトマト
*ブラックオリーブ
茹でタコは、一口サイズにカットして、レモンオイル、塩、黒こしょう、パセリのみじん切りを加えてマリネする。ジャガイモは洗って、皮付きのまま塩を加えた水でゆでる。ゆで上がったら、皮をむいてキューブ状にカットする。マリネに加えて混ぜる。お好みで塩とこしょうで味を調え、最後にレモンオイルを回しかけて完成。
*彩りのポイントとしては、刻んだドライトマトとブラックオリーブを入れてもおしゃれ!
*温かいままでも、冷たくしてもおいしいサラダです。
ジャガイモのほくほく感とタコの歯ごたえとの愛称が抜群!
味付けも黒こしょうがアクセントになって箸が進んじゃいますね!
材料(2人分)
(A)
┌オリーブオイル 小さじ1杯
└にんにく(みじん切り) 1片
(B)
┌玉ねぎ(薄切り) 1/3コ
└ショルダーベーコン(1cm幅に切る) 20g
(C)
┌マギー 化学調味料無添加コンソメ 1本
└水 300ml
えのき茸(半分に切り、小房に分ける) 50g
こしょう 少々
イタリアンパセリ(粗みじん切り) 適宜
1. 鍋に(A)を熱し、香りが出たら(B)を加えてしんなりするまで炒めます。
2. 1.に(C)を加えて沸騰したら、えのき茸を加えて軽く煮て、こしょうを振ります。
3. 2.を器に盛り、イタリアンパセリを散らします。
とても簡単!
ガーリックで香ばしい仕上がりになってます。
材料(4人分)
ミネストローネ の具材
ブロッコリー (茎を使用) 具材あわせて200~300g
セロリ 具材あわせて200~300g
パプリカ 具材あわせて200~300g
たまねぎ 具材あわせて200~300g
じゃがいも 具材あわせて200~300g
にんじん 具材あわせて200~300g
ベーコン 具材あわせて200~300g
ミネストローネ の材料
トマトジュース 700~800cc
コンソメ 10g(2キューブ)
はちみつ 小さじ1 ※砂糖でも。
1:
野菜やベーコンなどを刻みます(今回は、ブロッコリーの茎、セロリ、パプリカ、玉ねぎ、ジャガイモ、にんじん、ベーコンを使用しています)。
※前日、夕食の支度時、野菜の下準備を済ませてしまうとラクです。 より短時間で作りたい場合は、根菜より葉物野菜がおすすめ
2:
火にかける前に、鍋に材料全てを入れ、混ぜます。
3:
中火にかけます。10分(~15分)煮込めば、出来上がりです。
※野菜の切り方(サイズ)により、時間を調整してください。
あの定番ミネストローネがたったの10分でできてしまうんです!
粉チーズを振って食べるととってもまろやかになりますよ♪
材料(2人分)
パスタ300g
たまねぎ1/2個
ベーコン150g
トマト缶(※あれば完熟トマト3〜4個)1缶
オリーブオイル大さじ2〜3
にんにく1片
コンソメ1キューブ
塩適宜
ローズマリー適宜
1
にんにくは、つぶしておく。ベーコンは1cm幅くらいに、玉ねぎは薄切りにする。トマト缶は、カットトマトならそのまま、ホールならつぶしておく。(生のトマトならざく切りに)
2
塩をした、たっぷりの湯でパスタをゆでている間に、トマトソースを作る→
3
フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れ、いい香りがしてきたら、玉ねぎ、ベーコンの順に軽く炒め、トマトを加え混ぜる。コンソメと塩こしょうを入れ、5分ほど煮込む。
4
茹でたパスタに、トマトソースをからめ、ローズマリーをちらしてできあがり。
イタリアンといえばやっぱりトマトパスタ!
にんにくの香りが香ばしいです
材料(4人分)
● スパゲティ:240g
● 塩:適宜
● オリーブオイル:大さじ4
● にんにく:1かけ(つぶす)
● A(殻付きあさり:500g、チェリートマト:16個 (半分に切る)、イタリアンパセリ:大さじ1/2(みじん切り)、水:大さじ3)
● エクストラバージンオリーブオイル:大さじ1
● 塩:適宜
● イタリアンパセリ:適宜 (みじん切り)
1 鍋にたっぷりの湯をわかし、塩を加え、スパゲティをアルデンテにゆでる。
2 (A)をボウルに入れておく。
3 フライパンにオリーブオイル、にんにくを入れて火にかけ、香りが出たら(2)を加え、ふたをする。(約2分が目安)
4 ゆであがったスパゲティを加え、中火にかけたまま和え、水分がほとんどなくなったら、エクストラバージンオリーブオイルを加え、塩味をととのえる。
5 器に盛り、イタリアンパセリを散らす。
あさりの出汁がとてもおいしい一品です!
あさりは砂出しをしっかりしておきましょう!
材料(4人分)
〈パスタ〉
● ペンネ:200g
● 塩:適宜
〈ソース〉
● 牛乳:40cc
● 生クリーム:240cc
● ピザ用チーズ:140g
● モッツァレラチーズ:120g(1cm角に切る)
● パルメザンチーズ:40g(すりおろす)
● 塩、こしょう:各適宜
● エクストラバージンオリーブオイル:少々
1 たっぷりの湯を沸かし、塩を入れ、ペンネをアルデンテにゆでる。
2 鍋に牛乳、生クリーム、ピザ用チーズを入れて火にかけ、木じゃくし(または耐熱用ゴムべら)で混ぜながら、チーズを溶かす。
3 (2)にゆであがったペンネ、モッツァレラチーズを加える。モッツァレラチーズが溶けたら、パルメザンチーズを加え、ひと混ぜし、塩で味をととのえる。
4 器に盛り、エクストラバージンオリーブオイル少々加え、こしょうをふる。
まろやかなクリームソースとこしょうがマッチします!
自分好みの太さのペンネで作ってみましょう(^o^)
材料(1人分)
パスタ(乾麺)100グラム
焼塩鮭1切れ
ほうれん草1株
バター大さじ1
小麦粉大さじ1
牛乳100cc
塩コショウ適宜
焼塩鮭は骨と皮を取ってほぐしておきます。
ほうれん草は一口大にカット。
2
パスタをゆで始めます。
その間にソースの準備。
3
耐熱容器にバターと小麦粉を入れてレンジ600Wで1分加熱してよく混ぜます。
4
牛乳半量(50cc)を少しずつ加えて混ぜ、再びレンジで1分加熱。
5
残りの牛乳(50cc)も同様にし、レンジで1分加熱。
塩コショウで調味。
6
パスタがゆであがる1分前にほうれん草を投入し、一緒にゆでてしまいます。
7
ゆであがったパスタとほうれん草、塩鮭、クリームソース、ゆで汁少々を混ぜてできあがり。
身近な材料で出来ちゃいます!
鮭とクリームソースがよく合います☆
材料(1人分)
スパゲティ80g
いかの塩辛大さじ3
白ワイン大さじ1+1/2
コーヒーフレッシュ2個
バター大さじ1
ニンニク(チューブ入り)1cm
1
たっぷりの水に塩(分量外)を少々入れ、沸騰したら、スパゲティを茹でます。
茹で時間は袋記載を参考にします。
※普通量で80g、腹ペコさんは100g
※塩はなくてもOK!
2
スパゲティが茹であがったら、ザルで水切りします。
3
フライパンを火にかけ、バターを入れます。
バターが溶けたら、塩辛、白ワインを入れます。
中火です。
4
沸騰したらスパゲティ、コーヒーフレッシュ(珈琲用ミルク)、ニンニクを入れます。
全体に絡まるようによく混ぜ合わせます。
5
器に移して、できあがり!
※彩りが寂しいので、グリーンのものを飾ると綺麗です。
画像はアイスプランツを乗せています。
まさかのおつまみのお供のイカの塩辛をパスタに!
彩りをくわえるとおつまみがおしゃれなパスタに大変身!
材料(4人分)
豚ひき肉300グラム
玉ねぎ中1個
にんじん1/2本
ピーマン(あれば)1個
トマト缶1缶
ケチャップ大さじ4
ソース大さじ2
塩・こしょう少々
コンソメ1個
水1/2カップ
オリーブオイルまたはサラダ油大さじ1
にんにく(あれば)1片
パスタ400グラム
1
野菜をフードプロセッサーに入れ粗みじん切りにします
深手のフライパンに油を入れニンニクを入れ弱火で香りが出できたら豚ひき肉を入れ強めの中火で炒めます
2
肉の色が変わったら野菜も入れ炒め玉ねぎの色が透明っぽくなったら、残りの材料を入れます
3
グツグツしてきたら弱火にして5~6分煮てソース完成です!!!
あとはご家庭のパスタを茹でてください♪
子どもから大人まで人気!
ミートスパゲティのソースがフードプロセッサーで簡単に!
材料(3人分)
豚カツ用ロース肉100g位のもの3枚
お好きなハーブ(ローズマリー、バジル、パセリ類、オレガノ等)好きなだけ
パン粉カップ1
小麦粉適量
溶き卵卵1個分
パルミジャーノ レッジャーノのすりおろし又は粉チーズ大さじ1
塩 コショウ少々
エキストラバージン オリーブオイル大さじ2〜3
バター20g
レモン(あれば)適量
1
豚肉は筋切りし、肉たたき又は包丁の背などでたたいて、厚みを少し薄くする(上2つがたたいたもの)。両面塩コショウしておく。
2
パン粉はバットに入れ、手でこすり合わせるようにして細かくし、ハーブとチーズを混ぜておく。
3
写真
フライの要領で豚肉に小麦粉、溶き卵をつけ、2.のハーブとチーズ入りパン粉をつける。
4
フライパンにオリーブオイルとバターの半量を入れ、バターが溶けてきたら豚肉を入れ、表側から弱火でキツネ色になるまで焼く。
5
肉を返し、オリーブオイルとバターの残りを足し、裏側も同様に焼く。
ハーブの風味が引き立つ一品です!
普段家庭で食べることのないおしゃれなお肉料理ですね!
材料(2人分)
合いびき肉100g
玉ねぎ(みじん切り)1/2個
パン粉50g
卵1個
バジル(乾燥)小さじ1
塩胡椒少々
■ トマトソース
トマト缶200cc
玉ねぎ(みじん切り) 1/2個
ケチャップ小さじ2
ウスターソース小さじ1
塩胡椒少々
とろけるスライスチーズ1枚
1
肉、パン粉、卵、バジル、塩胡椒をよく混ぜる
玉葱をみじん切りにしてレンジ600w1分半チンして混ぜ込む
2
肉を小さく丸める
油大さじ1で3分焼いて反して3分焼く
3
トマトソースの材料を小鍋に入れ火をつけ沸騰したら肉を入れ弱火で5分煮る
4
チーズを加えて溶けたら混ぜて完成
とろ~りチーズがおいしそう!
熱々はもちろん冷めてもおいしそうです♪
材料(1人分)
鶏胸肉1枚
トマト 1個
エリンギ1/2本
塩少々
コショウ少々
コンソメ小さじ1杯
砂糖ひとつまみ
コショウ少々
赤ワイン20cc
チーズ30g
1
トマト、エリンギをさいの目切りし小鍋に入れて
砂糖ひとつまみ、コンソメ小さじ1、コショウ少々、赤ワイン20cc入れる
2
小鍋を温めて、火が通ったらチーズを入れ蓋をし、ソースを作る。
鶏胸肉を開いて均等の厚さにして、フライパンで強火で焼く。
3
両面焼けたら、皿に乗せ、ソースをかけ完成。
チーズとトマトソースがチキンによく合う一品です!
付け合せをつけておしゃれに☆
材料(2人分)
さわらの切り身 2切れ
あさり(殻つき・砂出ししたもの) 150g
プチトマト 6個
ブラックオリーブ 6粒
にんにくのみじん切り 1/2かけ分
オリーブオイル 大さじ2
あればイタリアンパセリのみじん切り 適宜
塩 こしょう
1さわらに塩小さじ1/3をふり、10分ほどおく。あさりはよく洗い、水けをきる。プチトマトはへたを取る。
2フライパンにオリーブオイル大さじ1を入れて中火で熱し、さわらの水けを拭いて皮目を下にして並べ入れ、両面に焼き色をつける。にんにくを加えて香りが立ったら、あさり、プチトマト、オリーブ、水1/2カップを入れ、こしょう少々をふってふたをする。
3煮立ったら火を弱め、2分ほど蒸し煮にして火を止める。そのまま3分ほど蒸らす。残りのオリーブオイルを回しかけ、あればイタリアンパセリのみじん切りを散らす。
(1人分318kcal、塩分2.0g)
オリーブで出汁いらず!
香りと風味を楽しめる一品です
材料(1人分)
白身魚(鯛、めかじきなど)の切り身
1切れ(80g)
パセリのみじん切り 小さじ1/2
オリーブオイル 大さじ1
カレー粉 小さじ1
塩 こしょう 小麦粉 パン粉
1白身魚は大きめのそぎ切りにし、塩、こしょう各少々をふって、カレー粉、小麦粉少々をまぶす。
2小麦粉大さじ1を水大さじ1と1/2で溶く。パン粉大さじ5にパセリを混ぜる。
3白身魚を水溶き小麦粉にくぐらせ、パン粉をまぶす。
4フライパンにオリーブオイルを中火で熱し、【3】を入れて両面をこんがりと焼く。
(372kcal、塩分0.7g)
カレー粉を使って簡単に!
スパイシーでパセリがいいアクセントになります
材料(4人分)
さんま 4尾
プチトマト 12個
赤唐辛子 1本
にんにく 2かけ
アンチョビー 4枚
あれば黒オリーブの実(種なし) 8個
パセリのみじん切り 大さじ2
オリーブオイル 大さじ3と1/2
塩
こしょう
1さんまは頭を切り落とし、切り口から腹に5cmほどの切り込みを入れ、包丁の刃先ではらわたをかき出す。ボールに水をはり、腹の中を指先でこするようにして洗い、水けを拭いて、長さを半分に切る。プチトマトはへたを取り、横半分に切る。赤唐辛子はへたと種を取って輪切りにする。にんにく、アンチョビーはみじん切りにする。
2さんまに塩、こしょう各少々をふる。フライパンにオリーブオイル大さじ3と1/2を中火で熱し、赤唐辛子、にんにく、アンチョビーを入れて炒める。香りが立ったらさんまを入れ、両面を焼いて中まで火を通す。水1/2カップとプチトマト、あれば黒オリーブを加え2~3分焼く。皿に盛り、パセリのみじん切りをふる。
(1人分359kcal、塩分1.4g)
さんまの脂とトマトの酸味がよく合います!
秋にはぜひ作りたい料理ですね!
材料(4人分)
オーマイ ふっくらパン強力小麦粉100g
ニップン ハート(薄力粉)100g
オーマイ ふっくらパンドライイースト4g
DANTE オリーブオイル大さじ1
バリラ バジルのトマトソース1瓶(400g)
塩小さじ1/2
水130g
モッツァレラチーズ100g
バジル適量
1
大きめのボールに強力小麦粉と薄力粉、塩を合わせてふるい、真ん中をドーナツ状にあけ、ドライイースト、水、オリーブオイルを合わせて加え、まわりの粉をくずしながら生地をまとめていく。
2
台の上に移し、よくこねて生地がつるりとお餅のようになったら丸めなおしてボールに戻し、ラップをかけ、約20~30分温かい場所で発酵させる。
3
人差し指に小麦粉をつけ、生地の真ん中に押し込む。ゆっくりと戻る位になったら発酵終了。ガス抜きをして2等分にし、丸めなおして約10分休ませる。
4
直径25cm位の円形に生地をのばし、トマトソースをぬり、モッツレラチーズをちぎってのせ、220~230度のオーブンで約10分焼き、バジルの葉をのせる
ピザの定番といえばマルゲリータ!
バジルが香りを引き立てます
材料(直径23cm.1枚分)
バリラ ペーストジェノベーゼ30g
ピザクラスト(市販)1枚(70g)
釜あげしらす30g
刻みのり適量
1
ピザクラストにジェノベーゼをぬり、釜揚げしらすをのせる。
2
予熱したオーブントースターで約8~10分、ピザクラストに焼き色がつくまで焼く。
3
仕上げに刻みのりをたっぷりと散らす。
市販のピザクラストに盛り付けるだけで
おつまみにぴったり和風なピザができちゃいます!
材料(6人分)
クリームチーズ 200g
「パルスイート」商品ページへ 小さじ6(12g)
生クリーム 200ml
粉ゼラチン 小さじ1
水 大さじ1
フィンガービスケット・市販品 18本
インスタントコーヒー 大さじ1
熱湯 カップ1/2
ココアパウダー(無糖) 適量
チョコレートペン 1本
(1)耐熱容器に水大さじ1を入れ、粉ゼラチンをふり入れてふやかしておく。
(2)クッキングシートを敷いた上にチョコレートペンで好みの形にしぼり出し、冷蔵庫で冷やし固める。
(3)インスタントコーヒーに熱湯を加えて溶かし、「パルスイート」小さじ5を加えて混ぜシロップを作る。バットに流し、フィンガービスケット12本を入れてシロップをしみ込ませる。
(4)耐熱ボウルにクリームチーズを入れてラップをかけ、電子レンジ(600W)で15秒加熱する。ゴムベラで混ぜてやわらかくし、「パルスイート」小さじ1を加えて混ぜる。
(5)別のボウルに生クリームを入れ、ボウルの底を氷水にあてながら泡立て器で泡立て、七分立てにする。
(6)(1)のふやかしたゼラチンにラップをかけて電子レンジに15秒かけて溶かし、(4)へ加えて手早く混ぜ、(5)を2回に分けて加えて混ぜる。バットに流して冷蔵庫で冷やし固める(時間外)。
(7)器に(3)のフィンガービスケット2本を器の大きさに合わせて切って敷き、(6)のティラミスをスプーンなどですくって盛る。同様に6個分作る。
(8)(2)のチョコレートを飾り、フィンガービスケット1本を半分に切って添え、茶こしでココアをふる。
クリームチーズのまろやかさとココアの苦みがおいしい
イタリアの定番スイーツ!たったの20分でできちゃいます!
さて、ここまでで、様々なイタリアンのレシピをご紹介しましたが?
いかがでしたか?本格的な定番から日本の食材を使った変わったものまで・・・
イタリアンって本当に奥深いですね!
喜ばれること間違いなしのレシピ、皆さん是非活用してくださいね!
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