NANAT197
2016/09/15
ネックレスとペンダントの違いは何なのでしょうか?
ネックレス→基本的に首元を飾るアイテム
ペンダント→基本的にネックレスのサブアイテム(場合によっては主役)
チョーカー・・・デザイン(ネックレスのスタイル)の名前です。
ペンダントだけだと、ペンダントヘット。
ペンダントにネックレスが付いていると、ペンダントネックです。
自分に合うネックレスやペンダントはどう選べば良いのでしょうか?
あなたはネックレスやペンダントを買うとき、見た目のデザインや印象だけで選んでいませんか? ネックレスやペンダントは長さや太さ、それにトップの形などによって、実は私たちの全身のバランスに大きな影響を与えています。
だからこそ、体型や顔の形に合わせて、自分のシルエットを美しく見せる、正しい選び方を知ることが大切なのです。
ネックレスやペンダントは試しにつけもせず、見ためだけで買ってしまうという方がいるかもしれません。あるいは、つけて鏡で見たとしても、ジュエリーショップの小さな鏡で首や胸元しか見ていない人が多くいるでしょう。
でもネックレスやペンダントは顔や上半身のコンプレックスを上手くカバーしてくれるアイテムでもあります。だから、必ず少し離れて全体のバランスをよく確認することが大切です。
体型によってネックレスやペンダントを選ぶのが良いみたいですね
(1)丸顔・首が短い人の場合
縦のラインを強調して、人の視線を顔よりも下の方に集めて、顔から上半身をすっきりと見せてあげることがポイント。チェーンは少し長めで、Y字のネックレスなども縦効果があっておすすめ。また耳元にも、縦に長いタイプのピアスやイヤリングをつけると、相乗効果が期待できます。
(2)面長・首が長い人の場合
胸よりも下までのロングネックレスは、縦が強調されてしまうのでNG。チェーンは短めで、首のまわりにフィットするタイプがおすすめです。ピアスやイヤリングには垂れ下がるタイプではなく、フープタイプなど耳に固定されるものが、顔の縦ラインを目立たなくしてくれます。
(3)ふくよかな人の場合
大ぶりなデザインを着こなせるのが、ふくよかな人。ただし、チェーンが短く太いデザインは、窮屈な印象を与えてしまうため避けたほうがいいでしょう。チェーン部分は華奢なデザインで、少し長めを選ぶと全体のバランスがとれます。
(4)小柄な人の場合
大ぶりなデザインやロングネックレスは、身体の小ささが強調されてしまうので避けたほうがベター。短めで、小さなタイプのネックレスの方が、全体もまとまってかわいらしく見せてくれます。
WISP(Disney)ペンダント
WISPとJwellがコラボして開発された数量限定ペンダントモデル。
散りばめられたストーンの1つは誕生石に変更できます。
ハートの中にこっそり隠れたミニーモチーフがとってもキュート!
ケーキをイメージした豪華なパッケージとエンドパーツにはイニシャルを刻印できる特典付き。
メッセージも添えられて、大切な人へのギフトにぴったりです。
クラシカルなしずく型ビジューペンダント
秋色の装いにワンポイントを。
しずく型のビジューと透かしパーツを重ねた奥行きのあるモチーフをペンダントに。クラシカルな雰囲気が秋の装いにぴったり。
チェーンとビジューが輝く☆ビジューボールペンダント
スタイリングに美しいきらめきをプラス
ビジューがキラキラ輝く、パヴェタイプのペンダント。球体なので、どの角度から見ても美しいきらめきを放ちます。おしゃれが引き立つこだわりデザインのペンダントチェーンも、女性らしさを後押し。シンプルで飽きのこないデザインのペンダントは、幅広いコーディネートにマッチします。
シンプルダイヤモンドペンダント
定番のひと粒ダイヤは一生もの!
10金に0.02カラットのダイヤモンドをセットした、シンプルなペンダント。華奢なチェーンの先でゆれるひと粒のダイヤがなんともエレガントです。本物の輝きがデコルテに上品さを添え、トレンドに左右されず一生使えるのもポイント。他のペンダントとの重ね付けにも活躍しそう。
以上、ネックレスやペンダントをご紹介してまいりました!
気に入ったネックレスやペンダントは見つかったでしょうか?気に入ったネックレスやペンダントでますます自分を魅力的に見せちゃいましょう!
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