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SBY731
2021/08/18
大学に入学すると、必ずと言って良いほど耳にする「大学用語」と言うものがあります!そこで今回は、【大学女子の4年間呼称】をまとめてみました♪
春から入学するという人も、"そんなの知らない!"という大学生の方も、ぜひcheckしてみてくださいね♡
共学の大学に入学したら、あら大変です!なんと、一年生女子であるというだけで、とんでもなく男性陣からちやほやされるのです♪これを、「華の一女」の期間と言います。
この時期にたくさんちやほやしてもらうと、色んな人脈ができ、また色んなことを学べるので、オススメ♡
さて、盛大にちやほやされる時期を終え、二年生に上がった瞬間にもう男性陣は、寄ってこなくなります。これを、「嫉妬の二女」の時期と言います♪
実際に嫉妬はしていなくても、こう呼ばれてしまうのは、ちょっとイラッとしますよね(笑)
そして、そんな恋愛にうつつを抜かす時期を終えると、研究会や就活などの真面目モードに切り替えなきゃいけない時期がやってきます!これを、「諦めの三女」と言います♪
恋愛に関して、諦めているというよりは、二年生までに遊びすぎて疲れた、と言う人が多い印象です♡
大学4年間も最終形に入ってくると、「屍の四女」などと呼ばれてしまいます。「もうなんの魅力もない。ただの死体。」ってちょっとひどすぎますよね(笑)
ただ本人たち的には、入学したばかりの一女があまりにも眩しくて「私はどうせ屍の四女」と卑屈になる人も多いようです!
Twitterなどで一時期話題になったのが、この続きの呼称です!医学部などでは6年生のところもありますが、他の学部だと留年していることとなるので、あまり喜ばしいものではありませんね♪
ちなみに、失意の五女、無我の六女、残酷な天使の七女、と続くそうですよ♡
大学に入学すると、本当にその大学によって、様々な用語があるので、そういうものを積極的に覚えると、早くその大学に馴染めるので、オススメですよ♪
色んな先輩と仲良くして、楽しいキャンパスライフを送れると良いですね♡
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