素直になれないアナタの心に突き刺さる!【「いつ恋」名ゼリフ】集♡

    「いつ恋」の名台詞が、アナタの背中を押してくれる!

    恋愛は思った以上に難しいもので、モヤモヤすることばかり。自分の気持ちに素直になれなくて、嘘をついて、一歩踏み出せないままでいませんか?

    昨年フジテレビの月9枠で放送されていた「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」、通称「いつ恋」は、そんな素直になれない男女6人が繰り広げる切ないラブストーリー。

    有村架純ちゃんや高良健吾くんなど、有名な若手俳優たちが揃って出演していたことに加え、その台詞回しが深くて突き刺さる!と話題になりました。

    今回は、恋するアナタの不器用な背中をきっとひと押ししてくれる《「いつ恋」名ゼリフ》の数々をご紹介します♡

    気づいたときには、『好きな人』。

    「好きな人って、いて見るんじゃなくて、見たらいるんだよね。」

    有村架純ちゃん演じる杉原音のセリフ。注目の第1話目から、さっそく名言が飛び出していました。

    もう1度周りをよく見渡してみたら、あなたの本当に"好きな人"はすぐそこにいるはず……!

    それがきっと、ホントの恋。

    「恋って会ってる時間じゃなくて、会わない時間に生まれるものなんじゃないですか?」

    たとえば夜、寝る前にあの人のことを考えたり、ふと思い出して"会いたいなぁ"と想ったりすること……。

    その愛しさこそがまさに、"恋"をしている感覚なのです♡

    恋愛のやり方、見直してみよう。

    「恋愛ってさ、衣食住の順番でくるの。恋愛は最初は着るものなの。で、次に恋愛は食べるものになって、最後に住むものになるの。私もう着る恋愛はいらないの、恋は食べるの。」

    自分を都会の女として無理に繕いながら背伸びした恋に胸を痛める、高畑充希ちゃん演じる日向木穂子の、深〜い名言です。

    あなたは恋を着ていますか、それとも食べていますか?そしてあなたは、どんな恋愛をしていたいですか?

    『好き』に、正直になろう。

    「好きな人いるんでしょ?一番はじめに思い浮かぶ人よ。」

    施設のおばあちゃんの何気ない一言なのですが、"好き"に素直になれない人にとってはとても突き刺さるセリフですよね。

    あなたにとって、最初に思い浮かぶのは誰ですか?

    片思いから、一歩踏み出す。

    「片思いだって50年経てば宝物になるのよ。」

    ドラマ内では冗談っぽく放たれる一言ですが、なんだかとってもキラキラしているセリフだと思いませんか?

    どうにもできない、辛くて苦しい片思いも、胸を張って好きでいられたということだけで意味深いもの。

    その気持ちを宝物にして、一歩踏み出す勇気も必要かもしれません。

    「いつ恋」の名台詞とともに、一歩踏み出してみよう♡

    切なくて苦しくて、それでも恋をするというピュアな気持ちを思い出させてくれる人気ドラマ「いつ恋」。

    ときに率直で、深〜いセリフの数々は、素直になれないアナタの恋心にきっと響いたはずです。

    恋に不器用な女子たちの背中を、きっと押してくれる!《「いつ恋」名ゼリフ》集に刺激を受けて、恋に別れに、一歩踏み出してみましょう♡

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