「和乃果」とは?山梨県産の高品質フルーツの魅力を引き出すスイーツブランドの魅力
SBY731
2021/08/18
気になる彼との大切なコミュニケーションツールのひとつである、"LINE"。
直接よりも気楽だからって、相手のことを考えていない自己中《非モテLINE》を送ってしまっていませんか?
「好き」の気持ちが先走って、無意識に相手に不快感を与えてしまっている……そんな女子はダメウーマン!今回は、ゼッタイに避けるべき《非モテLINE》4つの事例をご紹介します♡
絵文字や記号、スタンプなどは、いつものLINEの文章に感情を与えて好感をアピールすることができる便利な特殊機能!
逆に、スタンプ1つすらない文字だらけの文章だと、あなたが彼に対する嫌悪感を持っているような冷たいイメージが伝わってしまう可能性があります。
かと言って、スタンプや絵文字を乱発すればいい!というものでもありません。いつもの文章に軽く彩りを添える程度に、適度な頻度で使うのが効果的です♡
また、スタンプは送り主の分身として認識されることが多いそう。彼に表現したい、自分らしいスタンプや、モテ狙いの愛嬌を込めたかわいらしいスタンプを送り届けましょう!
相手に自分の気持ちを無制限に表現することができるのが、SNSの魅力。好きだからこそ、伝えたいことや聞きたいことがたくさんあるのも当たり前です。
それでもつい、自分だけが突っ走って超長文の彼宛LINEを無意識に送ってしまっていませんか?小説クラスの長文には、彼もげんなりしてしまうはずです。
自己満足な部分を取り除いて、1度に送るLINEの量は5行以下に抑えるのがベスト。また、適宜文章を切りながら分割して送ると重さが軽減されます♪
5行以上にも渡る長話は、直接会ったり電話で話したりしましょう♡
彼とのLINEは、できるなら永遠に続けていたいですよね。それなら、話が途切れやすい文末や話の表現はゼッタイに避けるべし!
たとえば、"面白い"という感情を表現するときの「笑」や「w」や「うん」だけを送ってしまうと、その後彼はどのように返していいかわからなくなってしまいます。
また、以上の3つをいくつもつなげて連打したり、乱発するのは下品な印象にもなりかねません。
好きだからこそ、相手への思いやりのあるメッセージを上品に伝えるようにしましょう♡
大好きな彼とLINEをすることができるのが嬉しいのはわかりますが、まだ付き合っていない段階の場合、"自分はまだ彼の恋人ではなく、友達である"ということを忘れないで!
向き合いたくない現実ではありますが、彼の心に着々とアプローチしていくためにはとっても大切なことです♡
いくら仲が良かろうと、恋人でもない女子から「ご飯食べた?」「起きた?」「寝た?」「授業終わった?」としつこく近況を尋ねられるのは鬱陶しく思うこともあるはず。
一種の駆け引きだと思って、距離感を考えながらじっくり近づいてくのが1番の近道です♪
愛ゆえにやりがちな、《非モテLINE》の数々……あなたの何気ないLINEが、彼に嫌な思いをさせてしまっているかもしれません。
彼宛のLINEを振り返って、自分の無意識な《非モテLINE》に喝!これからは思いやりと上品さ、愛嬌のある"モテLINE"で彼をイチコロにしちゃいましょう♡
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