「和乃果」とは?山梨県産の高品質フルーツの魅力を引き出すスイーツブランドの魅力
SBY731
2021/08/18
歌を歌うのはストレス発散にもなるし、歌っていて気持ちよくて、とっても楽しいですよね♡
“ヒトカラ”という言葉が流行るくらい、カラオケは大人気。友達と盛り上がりたいときにもカラオケは最適な場所ですよね!
今回は、カラオケを今まで以上に楽しめるように、歌が上手くなれる方法をご紹介します♪
「歌うことと聴くことになんの関係があるの⁉︎」と思った人もいるかもしれません。
実は、この“聴く”ということがとっても大切なことなんです。よく聞くことで、憧れのアーティストさんがどのように歌っているのかが分かります。
どこでコブシをつけているのか、ビブラートはどのくらいきかせるのか。それが分かるだけで、いざ自分が歌うときに似たように歌うことができますよ♡
貴女は、自分の声をどのくらい知っていますか?
自分の声を知るだけで、歌が上手くなれる理由がきちんとあるんです♡
「私って歌上手いなぁ」そう思っている貴女。自分の歌声を録音して聴いたことありますか?
筆者は、初めて自分の歌声を録音で聴いたとき、びっくりしました。全然声が違うんです!こんな下手な歌を友達の前で披露していたのか、と大変ショックを受けました……。
では、なぜ違う声に聞こえるのでしょうか。それは、自分の声は頭蓋骨や口腔など、体内の色々な部分に響くため、他人とは違って聞こえるからです。
今の歌声で満足している人も、もう一度自分の声と向き合ってみてください!
自分がどのくらいのキー(音域)が出せるのかを確認してみてください。カラオケには、キーチェックができる機能も付いているんですよ!
自分のキーを知ることで、高音が苦手なのか、低音が苦手なのかを知ることができます。苦手な音が分かれば、練習にも意味が出てきますよ!
喉から声を出して歌うのは、下手に聞こえるのはもちろん、喉を痛めてしまいます。
お腹から声を出すことで、音域も広がり、太い声が出せるようになります!さっそく腹式呼吸の練習をしてみましょう♡
①まず、足を肩幅に開いて、まっすぐに立つ。
②次におへそに手を当てる。
③鼻から大きく息を吸って、お腹を凹ませながら10秒かけてふーっと息を吐く。
これを時間があるときに何回もやれば、お腹から声を出せるようになるはずです♪
歌うときに口を大きく開くのは基本ですよね。
開くのは口だけでなく、同時に喉も開くんです!喉が閉まっていると、歌ってもどうしても細い声になってしまいます。
ビブラート、こぶし、しゃくり……色々技術はあるけれど、難しいですよね。自信持って大きな声で歌うだけでも、かなりよく聞こえますよ!
マイクは自分と垂直になるように、ブレないように持って歌いましょう♪
歌が上手くなれば、カラオケも最高に楽しめます!
みんなに素敵な歌を披露して、注目を浴びちゃいましょう♡
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