「和乃果」とは?山梨県産の高品質フルーツの魅力を引き出すスイーツブランドの魅力
SBY731
2021/08/18
MARBLE女子なら知らないはずがない、女優の《石原さとみ》ちゃん。
ここ数年で美しさに磨きがかかり、世の男性だけでなく女性たちをもトリコにしている彼女。
石原さとみちゃんを溺愛するあまり、ついこの間発売された彼女の写真集「encourage」を手に取るや否や号泣した筆者が、彼女の‘‘愛される理由’’にズームインしちゃいます♡
これをしたら周りからどう思われるだろう、本当はやってみたいけど人に良く思われなかったらどうしよう。
やりたいことがあるのに、周囲の目が気になって躊躇った経験は誰しもあるでしょう。
石原さとみちゃんも、昔は「どう見られるか」と周りの反応を意識するあまり、自分のしたいことがわからなくなってしまったのだそう。
しかし、とある先輩から【どう見られたいかじゃなく、どうありたいかが大事】と教えられ、「私が好きならそれでいい」と揺るがない自分を手に入れたのです♡
好きで選んだことだから。自分が決めた道だから。本当に好きなものを選んで大切にしていくことは、自分の選択や人生に責任を持つことにも繋がります。
誰かの一言なんて気にせずに、自分の「好き」を大切にできる‘‘揺るがない自分’’でいることが、彼女を強く美しく見せているのでしょう。
生きていれば、悲しい出来事や辛い現実を避けることは出来ませんよね。それを隠して笑い続けることが良いとは、筆者も思いません。
自分の気持ちに敏感になって、悲しい時にきちんと悲しむことは大事です。
ですが、石原さとみちゃんはカメラが回っていないところでも、常に笑ってハッピーオーラを振りまいているのだそう。
きっと彼女は、「自分が笑っていることが周囲の幸せにつながり、それが自分の幸せでもある」と信じているのではないでしょうか。
事実はただそこに存在しているだけで、それを悲しいと捉えるか嬉しいと捉えるかは自分次第。つまり、自分の‘‘認識’’次第で世界は表情を変えるということ。
捉え方が変われば、それに対する気持ちも変わりますし、「嬉しい」と捉えた分だけ笑顔も増えますよね♡
今あなたが悲しんでいることは、本当に‘‘悲しいこと’’なのでしょうか?
好きな人や、好きなものを増やすというのは、案外怖いことかもしれません。
人でもモノでも、一度出会ってしまったら出会う前は知らなかった現実を直視しなければならないし、裏切りに合うかもしれない。
それでも石原さとみちゃんは、「好きになったり、信じたり、夢中になる気持ちって、すごく尊いものだから大切にしたい」と言い切ります。
もし裏切りにあったとしても、その出会いのおかげで知れることはたくさんあるはずで、裏切りを乗り越えて自分も成長できるはずだ、と信じているのです。
また、「嫌われてもいいや」と割り切ると怯えずに好きになれるのだそう。
相手や世界へのその姿勢を、私たちも見習いたいですよね♡
容姿の美しさもさることながら、声や話し方も良し、演技も良し、性格も良し……どこを切り取っても今世紀最大の美しさを誇る《石原さとみ》ちゃん。
それなのに、その美しさにあぐらをかくことなく、相手や世界への愛を忘れずに生きているだなんて、本当に女神のようですよね。
《石原さとみ》ちゃんの素晴らしいところを見習って、私たちも大切な人たちにめいっぱい愛されちゃいましょう♡
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