「和乃果」とは?山梨県産の高品質フルーツの魅力を引き出すスイーツブランドの魅力
SBY731
2021/08/18
独特なメロディや歌声、「こんな曲探してた」がきっと見つかります!
私が個人的にとってもハマっている、大好きなアーティストさんたち4選をご紹介したいと思います♫
《never young beach》(ネバーヤングビーチ)略して「ネバヤン」の愛称で知られていて、2017年1月にメジャーデビューしたばかりの今大注目されている5人組バンドです♡
私が彼らを知るきっかけになった曲が、『あまり行かない喫茶店で』。曲中で「あなたのようになりたいなんて、思ってみたが、僕は違うな」というフレーズがあり、わあああ!なんて素敵な歌詞なんだ、と思いました。
ボーカルを担当している安部勇磨さんの安定感がある低音に、ネバヤン独自ののびのびとした感性は、現代的な新しいロックサウンドを生み出していて、きっとあなたもネバヤンのトリコになってしまうこと間違いなし♪
never young beach-あまり行かない喫茶店で
この独特なバンド名の《思い出野郎Aチーム》さんは、7人全員が美大出身ということもあり、周りにおしゃれでコンセプトやデザイン性がいいバンドが多すぎたらしく、その反動で「ダサいバンド名にしよう」みたいな感じで始めることに♪
思い出野郎さんで、初めて聴いた曲は「TIME IS OVER」でした。ジャズっぽいのか、ロックなのか、はたまたレゲエなのか……全てが組み合わさったような独特なメロディが、ものすごく印象的でした。イントロが終わると、思っていた以上の野太い声!正直驚きました。
でも不思議と聴き入ってしまって、すっかりハマってます♡美大生ならではの個性的なPVも、魅力の一つ!夜のお散歩でネオンの光を眺めながら聴きたい、そんなバンドで、ほんっとうにオススメです。
思い出野郎Aチーム-TIME IS OVER
非常に可愛らしいこの方は《柴田聡子》さん、というシンガーソングライター。実はこう見えて、年齢が30歳なんだそうです。全然見えないですよね♡
私が《柴田聡子》さんを知るきっかけになったのが、2017年5月17日にリリースされた4枚目のアルバム、「愛の休日」。なんとも言えない独特な歌い方が癖になってしまう、柴田さんの世界観が満載に詰まった素晴らしいアルバムです♪
柴田さんは「私の曲を聴いてくださった人が、どんなことを感じてもらってもいいんですけれど、何かを伝えなきゃいけないと思い、私は今、歌をやってます」ということをファンの皆さんに伝えたい、とおっしゃってました。
柴田さんの言葉に考えさせられますよね♪みなさん、どんなことを思って生きてますか?
柴田聡子-後悔
夫婦でアーティスト活動をやられている《ハンバートハンバート》さん、実は3人の男の子のご両親でもあるんです!
ハンバートハンバートさんが自分たちの音楽がブレイクしない理由は、『癒し系と言われることに「いや、そんなことはない!」みたいに思ったり、「心がひねくれているものですから、ついそういう気持ちが出ちゃうんですよね」』とおっしゃってました。でも、そんなハンバートハンバートさんだからこそ、作れる音楽があるんだと私は思います♪
そこで是非聴いていただきたい曲が、こちらの「横顔しか知らない」。可愛らしい歌詞に乗せて歌う遊穂さんの澄んだ声が素敵な上に、旦那さんの良成さんとのハモリが最高です♡
ハンバートハンバート-横顔しか知らない
ここじゃ紹介しきれないほど、魅力がたくさん詰まったアーティストさん方なので、是非他にも色々な曲を聴いてみてくださいね♡
みなさんもハマること間違いなしです。いつの間にか思わず口ずさんでいるかも⁉︎
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