「和乃果」とは？山梨県産の高品質フルーツの魅力を引き出すスイーツブランドの魅力
SBY731
2021/08/18
コラム123400
定番の押し入れに収納する場合は、布団を中に出し入れの作業が大変ですよね。
面倒くさくて結局出しっぱなし・・・なんてことも。
そこで、キャスター付きの家具があれば出し入れの作業が楽になります。
毎日ちゃんと片付ければ、お部屋をオシャレに保てますよね！
一人暮らし用のオシャレなデザイン
こちらのキャスター付き家具は、一人暮らし用のコンパクトな布団用家具です。座面もすのこ状なので、湿気もたまりにくい設計です。押し入れの中での使用ですが、引き出したときにフローリングに合うデザインになっています。これならうっかり出しっぱなしになっていてもオシャレに見えますね。
クローゼットも押し入れも、洋服や生活用品でいっぱい。
布団は出しっぱなしに・・・というわけにもいきません。
そんな時は、お部屋の一角にお布団専用の家具をおいて、
見えないように収納してみましょう。
布団用の家具があるように見えない
こちらは、スチールラックに布団を収納するタイプの家具です。カーテンで隠れるようになっている布団用の家具なので、風通しが良く、湿気が溜まらず保管によさそうですね。
布団が入る頑丈タンス
こちらの家具は、タンスに布団を入れるスペースをつけたようです。
上の段でも下の段でも同じ容量なので、上の段の方が良ければそちらにも収納できるようです。しかもこの家具、布団の重さに耐えられる頑丈なものです。どんなお部屋でも馴染む木目調の家具なので、布団入れ用の家具だと気づかれないかもしれませんね！
こんなオシャレな収納家具をつけてしまう。
あれ、お布団どこ？と思わず聞かれてしまうほど、おしゃれですね。
これは布団専用家具だそうです。完全に隠れてしまうので、お部屋に生活感を出したくない人には、とても良い方法ですね！お部屋もすっきりと見えます♡
最近では、押し入れがお家になくてクローゼットに布団を入れるしかない！というお宅も増えていると思います。特に、冬用の布団はかさばるので、工夫して収納していきましょう。
収納の基本は縦！高さのあるクローゼットの利点を生かす。
収納の基本は縦に収納すべし！クローゼットは高さがあるので、このような縦収納の方が向いているようです。細かくタグがついているので、中に誰の布団が入っているのか一目瞭然ですね。通気性の良い収納袋を使っているので、湿気対策もばっちりです！
クローゼットの中に丸形収納
クローゼットの中に、なんと丸めて収納できる布団収納です！こちらもクローゼットの高さを利用した縦収納ですが、丸にすることで安定して起立していますね。他の収納雑貨とも色を合わせているので、クローゼットの中の統一感がオシャレです。
クローゼットの上に布団入るのか！
この布団収納ケースはIKEAの「SKUBB収納ケース」という商品だそうです。羽毛布団が一枚は入るそうで、このようにクローゼットの上の棚にキレイにはまっています。夏に使わない羽毛布団は高くてなかなか取り出せないところでも平気ですし、かさばっているようにも見えないので良いアイデアですね！
見せる収納！布団を家具にしてしまう
押し入れやクローゼットは他のものでいっぱい！布団の入る隙もないという方は必見です。見える収納にして、ソファーにしてしまおうというアイデア。これは、ソファーになる布団として販売されています。一人暮らしなど、狭いお部屋にはぴったりですね！
カサを減らすには圧縮袋
家族が多かったり、来客用がたくさん必要！というお宅にはやはり圧縮袋でカサを減らして収納するほうがよさそうです。こちらは圧縮した上に縦型収納なので、押し入れでもクローゼットでもとにかくたくさんの布団が収納できます。しかし、圧縮袋は湿気が溜まりやすくカビやすい！事前に布団を干したり、しっかり対策をした方が良さそうですね！
布団収納棚を自分にちょうど良い大きさに作ってしまおう！
お家の大きさも、収納の大きさも人それぞれ！だから、自分の好きな場所に、好きな大きさで家具を手作りしてしまうのはいかがでしょう。クローゼットや押し入れ以外でも、お家の残っているスペースに備え付ければ、どこでも布団収納ができてしまいますね！
