「和乃果」とは?山梨県産の高品質フルーツの魅力を引き出すスイーツブランドの魅力
SBY731
2021/08/18
カレへの気持ちが大きすぎて、いつの間にか、”喜んでほしい”という気持ちが先走りしちゃっていませんか?
よかれと思ってやっていたことでも、実は彼にとっては、”あなたのために”という気持ちの押し売りになってしまってることも……。
彼にとっては”ちょっとめんどくさいな……”で、自分にとっては”どうして喜んでくれないの?”そうなってしまったら、どんどん悪いループにはまっていってしまいます。
忙しいからお家まで行ってあげよう、最寄りの駅まで迎えに行こう……その考え方、重い女の一歩手前です。
付き合いたての頃は、嬉しいって思ってくれてた彼も、いつの間にか”めんどくさいな”って思ってしまったり、”都合のいい女だな”と思うようになってしまったりします。
”デートは男が決めるもの”という考え方、実は彼を困らせてしまっているかも。
”会いたい”と言うだけは言語道断。たまには、彼の好きな食べ物があるお店に行ったり、もし彼がスポーツ好きなら一緒に観に行ったり。
片想いの頃は当たり前にできてたことを、もう一回思い出しましょう♡
”愛されたい”と思うばかりに、自分の都合で彼へ尽くす女の子、続出してます。
もちろん愛されたいって思うのは当然ですが、結局、”それをやってる自分が好き”な、自己満女子になってしまっているかも……。
見返りを求めず、愛を惜しまず与えましょう♡
愛したい!って思っていると自然と、何が彼にとって嬉しくて、何がやりすぎなのか分かってきます。
結局、ずっと離したくないなって思えるのは、相手の気持ちに立てる、愛情たっぷりの女の子。
もともと両想いで付き合ったんだから、見返りを求めずとも、いつか必ず返ってきます♡
いつまでたっても想いが返ってこなかったら、冷められてしまってしまった合図かも。思い切って、彼に聞いてみるのも手かもしれないです。
自己満のための”喜ばせたい”を、自発的な、”彼を好きだからやる”という気持ちに変えることが、《喜ばせ上手》への第一歩です!
意識をほんの少しだけ変えて、ずっと一緒にいたいって思わせる、そんな彼女になっちゃいましょう♡
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