「和乃果」とは?山梨県産の高品質フルーツの魅力を引き出すスイーツブランドの魅力
SBY731
2021/08/18
褒めて笑顔で距離が縮めばいいのですが、そう簡単に行かないこともしばしば。女子は褒めてるつもりでも、男子は傷ついてる!なんてこともよくあることです。
実際どんな褒め言葉に傷ついたのか、聞いてみました。
「細くていいな」は、女の子なら誰でも一度は言われたいセリフかもしれません。でも男の子にとっては、大打撃かも!
「細い」は、男性として頼りなさそうに見えているかも?と感じて、傷ついてしまう場合もあります。「締まってるね」「トレーニングしてるの?」の方がいいかもしれません。
女の子と同じテンションでいうと、無意識に傷つけてしまうかも。
無邪気さや無防備なところを見て、何気なく「かわいい」と言ってしまいがち。女の子同士だと、褒め言葉として通じますが、男の子からすると嬉しくはないとのこと。
「恋愛対象として見られていない」「男の魅力が足りないのかも」と、傷つく男性も。たまに言う分にはいいかもしれませんが、頻繁に言うのは避けましょう。
男女ともに、無難に褒め言葉と言えば「優しいね」が最初に思い浮かぶ人もいるかもしれません。実はこの「優しいね」も、男子が傷ついた言葉、落ち込んだ言葉として多く聞かれました。
「優しいね」と言われるのは「そこからの発展はないのでは」「異性として見られていない?」と思ってしまう人もいるようです。「優しいね」も、もちろんシュチュエーションによりますが、連発したり、言いすぎてしまうのはNGです。
ちょっと大人っぽかったり、集団行動しない男子ってかっこよく見えたりしますよね。そんな彼に「大人っぽい」って、言いすぎていませんか?
男性の方は「つまらないと思われてる?」と感じる人も。「気の利いたことが言えないから、そう言ってるだけ?」といろいろ考えて傷ついていることもあります。「信頼できる」「頼りになる」など、言葉を柔らかく変換してみるといいかもしれません。
褒めて、接点を増やそうとしているのに、褒める言葉で疎遠になってしまったら逆効果です。
どうせ褒めて近づくのなら、その人にしかないことや持ち物などを褒めてあげるのもいいかもしれませんね♡
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