「和乃果」とは?山梨県産の高品質フルーツの魅力を引き出すスイーツブランドの魅力
SBY731
2021/08/18
誰かを好きになると、ついその時の自分に合った音楽を聴きたくなったりしませんか?
歌詞に共感したりメロディーに癒されたりと、音楽はいつでも私たちの心に寄り添ってくれるものです。今回は音楽の中でも"ラブソング"というジャンルに絞って、おすすめの曲をご紹介しちゃいます♡
片想いの彼が頭から離れず、ついつい目で追ってしまう……。他の女の子と話しているのを見ると気持ちがモヤっとしたり、携帯を握りしめながら彼からの返信を待っていたり、頭の中は彼のことでいーっぱい!
「彼女という立場になれたならどんなに幸せだろう。」片想い中は嬉しいこともたくさんあるけれど、辛いこともたくさんあって、言葉では表せないような複雑な気持ちになっちゃうものです。
そんな片想い中のあなたにおすすめしたいのは、阿部真央さんの【貴方の恋人になりたいのです】という一曲。
「彼をもっと知りたいけれど、深入りして嫌われてしまったらどうしよう」「派手な恋を望むわけじゃないから、ただただ彼の恋人になりたい」という片想い中の切ない気持ちや、葛藤する気持ちが歌われています。
リアルな歌詞に共感せずにはいられないはず。ぜひ片想い中の人は聴いてみてくださいね。
大好きな彼の隣を歩ける恋人になった私。暇さえあれば彼のことを考えてしまう、LINEよりも電話よりも、直接顔を見て彼と話がしたい!
大好きな人の恋人でいるという事実は、改めて自覚するととっても幸せなことです。
でも喧嘩やすれ違いがあったりと、乗り越えなきゃいけない壁も出くるもの。そんな壁を乗り越えた二人には今以上の幸せが待っているのです……♡
そんな幸せ真っ只中の人におすすめしたいのがハジ→さんとmiwaさん言葉の掛け合うようにして歌う【記念日】。
まるで彼女と彼氏が会話しているような歌詞は、ついついにやけてしまうようなリアルなやりとり。男の人の特徴と女の人の特徴をうまく表しているような歌でもあるので共感する人も多いのです。
この歌はぜひ、PVと一緒に聴いてください。まるで物語を読んでいるような気分になり、今自分の隣にいる恋人を心の底から大事にしようと思えるような、そんな一曲です。
大好きだった彼、私のことを大好きでいてくれた彼。でももう私の隣にはいない。貰った物や写真を消すことはできても、思い出を消すことは簡単にはできない……。
失恋というのは、身の回りのことが手につかなくなるほどの大イベントになってしまうこともあります。すぐに未練がきれいさっぱりなくなる人は、そうそういないかもしれません。
ケツメイシさんが歌う【恋の終わりは意外と静かに】という曲は歌詞はもちろんのこと、メロディーも失恋した気持ちに寄り添ってくれるような一曲です。
男の人目線の歌だからこそ、どこか切なく胸が締め付けられるような気持ちになります。
「君がいない生活にはもう慣れたよなんて言ってみるけど、結局君を思い出してるよ」というような歌詞は、失恋したことがある人は誰でも共感してしまうのではないでしょうか。
失恋した時には思いっきり泣くのも一つの手。ぜひ一度聴いてみてくださいね。
あなたの今の心情に合うラブソングはどれでしょう?
音楽はいつでも、あなたの心に寄り添ってくれるものです。自分のお気に入りラブソングを見つけてみてくださいね。
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