「和乃果」とは?山梨県産の高品質フルーツの魅力を引き出すスイーツブランドの魅力
SBY731
2021/08/18
筆者は今まで、全て片想いで終わってしまいましたが、3Bと言われる《バーテンダー》3人に恋をしました。
恋愛体質の私が経験した”都合の良い女”にならない方法と、「何回も同じことを繰り返すなんて馬鹿らしい!」と思えた”ちょいS男子回避法”を実話を元にお話しします♪
バーテンダー3人との恋愛の中で、共通していた良い点は、
・甘え上手
・特別感を出し、”お前だけ”と思わせるのが上手い
・喋りがうまくて一緒にいるのが飽きない、会いたいと思わせるのが上手い
・たまに冷たい素振りをして気を引く”ちょいS”
恋愛体質で盲目になりやすい自分には全て幸せで、バーのお客さんやファンの子と比べて特別なんだって錯覚を起こしていました。
でもそんな特別扱い期間は、他の女性からの嫉妬の目に圧をかけられ、自己嫌悪に襲われやすくなったり、食べ物がのどに通らない、なんてこともありました。
徐々になれてくると、悪いところも沢山でてくるダメンズたち。
・昼夜逆転していて、会いに行かなきゃ会えない
・連絡のレスポンスの頻度がバラバラ
・約束してたことが忘れられてる、なんてことも……
よく考えると連絡もマメではなく、自分から会いに行かなきゃ会ってくれない人とお付き合いしても、そう上手くはいかないですよね?
周りの友人の「あんな人やめなよ」の声も聞こえなくなっていた自分が、3人目の恋愛にしてやっと気づくことが出来たんです。
そんなダメンズ達の”都合の良い女”から離れる方法は、
1. 呼ばれたら必ず会いに行くではなく、少しづつ断る勇気を持つこと
2. もし好きな人の好みに全部合わせていたなら、相手の好みの女性とは少しかけ離れた容姿になる、または元の自分に戻る
3. 連絡は送りすぎない、少し短文で返す
4. 好き好き!という素振りは見せず、自分の中に一旦閉まってみる
「この人を好きになっていいのかな?」と悩んだ時に、ぜひ試してみてください。実際バーテンダーさんとお付き合いして、幸せなカップルもいるはず♡
筆者はこの回避法で諦めることができ、のちに幸せな出会いがありました♪
自分自信でよく見極めて、あなたも幸せな恋愛をしませんか?
Copyright© 運営事務局