「和乃果」とは?山梨県産の高品質フルーツの魅力を引き出すスイーツブランドの魅力
SBY731
2021/08/18
お花って、彼や友達からもらうといつでも嬉しいですよね♡けど枯れちゃうと、やっぱり悲しい……。
そこで、その花を使って、ドライフラワーに挑戦してみませんか?それをインテリアに取り入れることで、その時の思い出をずっと取っておけちゃいます。
ドライフラワーの作り方は、使うお花の種類や季節によって違うんです。しかし基本的には、1~2週間逆さに吊るしておくだけ!材料いらずで、本当に簡単なのです。
使うお花は満開のものではなく、2~3分咲きのものを選ぶのがポイントだそう♡プレゼントにもらったお花をいくつか選んで、ドライフラワーにするのも良いですよね。
吊るすときから木のハンガーやオシャレなクリップを使うことで、乾かしている途中から、インテリアになっちゃいます♡
お部屋のインテリアを問わず、ドアになら気軽にドライフラワーを取りいれられそうです。
こんなに可愛いリースなら一年中飾りたい♡ピンク系であれば春に、ブルー系であれば一年中飾れそうですよね!木製のドアや、白いペンキ塗りのドアにも、相性バツグン。
玄関口、机の上やキッチンなどどこにおいても使えそうな、このインテリア雑貨。
これなら一つ一つの形を問わないので、つくるのに少し失敗してしまっても大丈夫です。花言葉を調べて、自分に必要なお花を選んでみるのもアリですよね♡
スワッグとは、ドイツ語で《壁飾り》という意味♡
花束をそのまま吊るされているみたいな感じで、とってもキュート。1つだけでも何個か並べても可愛いから、お部屋のスペースに合わせてみて飾ってみてください♡
明るいカラーのドライフラワーを選んで、お部屋のポイントに。お花一束で部屋の雰囲気がガラッと変わりそうですよね♡
バラや葉っぱなど強い色味を持つのは、作るのが難しいこともあるので、購入して組み合わせてもいいと思います。
普通のお花と違う、ドライフラワーの最大の良さは、枯れる心配のないところ。
お花も思い出もお部屋で取っておけちゃうなんて、まさにベスト♡是非トライしてみてはいかがでしょうか?
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