「和乃果」とは?山梨県産の高品質フルーツの魅力を引き出すスイーツブランドの魅力
SBY731
2021/08/18
暑い夜には、夏の風物詩、ゾクッと涼しくなる怖い話はいかが?
今回は、本当にあった昼ドラ顔負けの怖い恋愛談を集めてみました。
みなさん、覚悟して読んでくださいね。
彼氏の束縛が激しくて、友人との関係もギクシャクし始めてきたAさんは、彼に別れ話を切り出すことに。
その日は、彼のお家に行ったAさん。「束縛が激しくて、もうやっていけないと思う。変わる気がないのなら別れたい」と彼に告げると、普段は穏やかな彼の表情が一転。Aさんを急に壁まで追いつめ、首を絞め始めたのです!
暴れたり反抗するのが逆効果だととっさに考えたAさんは、黙ったまま彼を睨みつけました。そこで彼も我に返って、首を絞める手をゆるめたそうです。
その隙を見計らって、家を飛び出し、Aさんは無事逃げることができました。
……別れ話をする時、2人きりの密室は避けましょう。
ある日Bさんが帰宅していると、1台の車が目の前に止まりました。
「可愛いね。今帰り?俺もこの近く住んでるんだけど、一緒に乗らない?」と、いかにもチャラそうな男の人が声をかけてきましたが、Bさんはそのまま無視。しばらくついてくるので、車が入れないような狭い道に入り、ついてきていないのを確認しながら、周り道をしてその日は帰宅しました。
その日から数日後。
Bさんはすっかりそんな出来事を忘れ、家でのんびりしていました。
その時、ピーンポーン。インターホンが鳴り、ドアの覗き穴を見てみると……。不気味な笑みをたたえて、”その人”が立っていたのです。
どうして、Bさんの家が分かったのでしょうか。怖いですね。
ある日、友人から「Cちゃん、新しいツイッターアカウントつくったんだね!」と言われたものの、まったく身に覚えがなかったCさん。
そのアカウント名を聞き、早速見てみると、それはプライベートアカウント。試しに自分のアカウントでフォローしてみようとするものの、ブロックされていました。そこで、裏アカをつかってフォローすると、そこには信じられない光景が。
自分の食べたもの、行った場所が、まったく同じ日に更新されていたのです!それからは、ずっと誰かに見られているような気分が離れなかったそうです……。
恋心は、裏を返せば狂気になりかねません。
次は、あなたの身に起こるかもしれません……。
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