「和乃果」とは?山梨県産の高品質フルーツの魅力を引き出すスイーツブランドの魅力
SBY731
2021/08/18
暑くてたまらない夜が続いています。エアコンや扇風機を使って眠ると、翌朝カラダがだるくなった経験がありませんか?
エアコンや扇風機を使わないと暑いし、寝つきは悪くなる一方。寝不足が続くと体力も消耗し、夏バテになってしまう可能性も!
そんな夏の困った睡眠問題を解消する《真夏の快眠術》をご紹介します♡
夏の夜は扇風機派ですか?クーラー派ですか?実は筆者は、W使いをしています。いつも夏の朝は汗だくだったり、ダルくなっていました。
最近ちょっとしたポイントに気をつけた結果、カラダもダルさもなくなり快適な朝を迎えています。むし暑い夏の夜、ぐっすり眠るために必要な3つのポイントをご紹介します♡
快眠を求めるなら、やっぱりエアコンは必須。部屋の温度を一定に保つことができるのがエアコンの特徴です♡ただ、1点気を付けるポイントがあります!
それは、部屋の温度。
部屋の温度の下げすぎはカラダをダルくしてしまいます。ベストな温度は27~28℃。眠るときには、この温度をキープしましょう♡
なので、タイマーは使用しません!快眠のためには、起床時間までそのままの温度をキープすることが大切です。
眠る前にエアコンをかけたら、サーキュレーター、もしくは扇風機で部屋全体の温度を揃えます。
エアコンの風が部屋全体にまんべんなく届くように考えてサーキュレーターを配置します。注意点は1つ!眠る場所に直接サーキュレーターの風が当たらないようにしましょう。
部屋の温度が均一になってもいまいちひんやり感を感じない時は、アロマの出番♡ミントやユーカリなど、スッキリとした香りのアロマを焚きましょう。
ベットサイドでアロマを焚くと、リラックスしながら眠れます♡クールな香りが漂うだけでも涼しく感じるものです。
体感温度よりひんやり感を得ることができるので、寝つきが悪い方にはオススメです♡
同じ温度が朝までキープされることが、夏の快眠のポイント。クーラーや扇風機の風が直接カラダにあたると、熱が奪われだるくなってしまうので注意が必要です!
ご紹介した3つの快眠ポイントを踏まえて、質の良い睡眠を取りましょう♡
Copyright© 運営事務局