行動がいつも同じ=頭がカタイ証拠!《7つの習慣》で考え方チェンジ♡

気がつくといつも同じ行動をとって失敗したり、考え方がワンパターンになってしまった経験ありませんか?実は、アタマがこり固まっている証拠です!こり固まったアタマの柔軟性を効率よく上げる「7つの習慣」があります♡簡単にチャレンジできるものばかりをご紹介します。

こり固まった考え方を抜け出したい!

気がつくと同じことを繰り返したり、アタマがうまく回らなくなった経験ありませんか?

疲れが原因のこともありますが、実は年々アタマの柔軟性が低下してしまう事が原因の1つにあります。いつでも簡単にできる、アタマの柔軟性を高める《7つの習慣》をご紹介します♡

頭のスイッチ“オン”にする7つの習慣♡

1.新しい食材で料理にチャレンジ!

今まで使ったことがない新しい食材にチャレンジすると、脳が活性化されます。

「どんな味付けにしようか?」「どんな食材と調理しようか?」と考えることで創造力が高まり、やる気につながりますよ。

2.いつもと違うブランドの服を選ぶ

感情の老化の大敵は「決めつけ」や「安定」です。

あえていつもと違うブランドの服を選んでみると、大きな刺激になりますよ♡また、手持ちの服と合わせることを想像しながら服を選ぶので、創造力がさらに強化されます。

3.アイドルでもOK♡誰かにときめく

激しく感情を揺さぶられる恋愛は、脳の前頭葉に大きな刺激を与えます。なかなか恋愛スイッチがオンにならない時は、新しいときめきの対象を見つけることが重要!

人気のアイドルや俳優さんでも構わないので、積極的に「キュン♡」とする機会を設けましょう。

4.通勤や買い物などのルートを変える

いつも同じ道や同じお店を利用すると、脳に受ける刺激も鈍感になりがち。一つ手前の駅で降りたり、普段寄らないお店で買い物をして日常にアクセントをつけましょう♡

気になることはどんどんチャレンジして、脳にいい刺激を与えましょう。

5.ベランダ菜園にチャレンジ♡

植物を育てることで、様々な感情を味わうことができます。

思い通りに成長しないこともあるので、柔軟に対応することが大切!なにより、収穫できれば達成感でワクワク気分も味わえます♡

6.好きな映画や小説の舞台を訪れる

何かを企画し、実行することで脳が刺激されます。小説やドラマ、映画などで感動した場所に足を運ぶと、今まで知り得なかった新たな発見がありますよ。

一度行動に移すと、「次はどこに行こうかな?」という前向きな気持ちになります!

7.テレビや新聞のニュースの解説に疑問を持つ

普段何気なくテレビや新聞で報じられるニュースにも、常に「本当かな?」と疑う気持ちを持つことが大事!

「答えは他にもあるのではないか」と考えるクセをつけると、いろいろな解釈ができるように変化します。色々な角度から物事を考えることができると、脳も柔軟になりますよ♡

アタマをリフレッシュして元気な私になろう♡

常にドキドキ・ワクワクすることで、前向きな気持ちを保つことができます。どんよりした後ろ向きな気持ちとお別れするには、《7つの習慣》を即実行してみましょう!

一つ一つの刺激は小さいものかもしれませんが、考え方を覚えて行動することも重要になってきますよ♡

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