「和乃果」とは?山梨県産の高品質フルーツの魅力を引き出すスイーツブランドの魅力
SBY731
2021/08/18
みなさんは普段、周囲にどう振る舞っていますか?「ちやほやしてもらえるような美人でもないし、私の態度なんて誰も見ていないでしょ」そんな風に思ってはいませんか?
いいえ、周囲の人は案外あなたを見ています。もしあなたが振る舞いや態度を変えることで《美人》として扱われるとしたら……
今回は、「振る舞いを変えたら周りからの扱いが変わった!」という《美人》たちに話を聞いてきました♡
今の時代は‘‘細くなければならない’’とか‘‘可愛くなければならない’’と、まるでそれが義務のように思われていますよね。
その気持ちって、きっと「自分には何かが足りない」という気持ちから来ているのでは、と私は思います。
可愛くなりたいなら、まずはそのままの自分を受け入れて認めること。精一杯の愛を自分に与えること。自分が世界一幸せだ、と思えるようになること。足りないのではなく、十分すぎると気付くこと。
自分は満たされていると感じられたら表情も柔らかくなりますし、幸せオーラに包まれて‘‘美人感’’を手に入れられるのではないでしょうか。
また、そう思うことで周囲にとても寛容になれますし、余裕を持って接することができると私は思います。余裕のある振る舞いは美人に必要不可欠ですよね。
つまり、‘‘美人’’になるためには【自己肯定感】がとっても重要なのです♡
世間で美人と褒められるのは、殆どの場合‘‘外見が美しいから’’だと思います。でも、いくら外見が整っていても「私なんて」と口にした途端、なんだかガッカリしませんか?
褒め言葉を否定することは相手にとっても失礼ですし、自分のことを「大した人間ではない」と言えば、それが‘‘周囲から見た自分の評価’’に繋がるのだ、と私は思います。
【自分を愛すること】が美人を作る、と私は信じています。自己評価を高めて‘‘美人’’として堂々と振る舞っていれば、幸せオーラを振りまく自分にピッタリの人たちが集まってきます♡
いつもがんばっていることはあなたが1番良く分かっているはずです。今のあなたのままで十分ステキです。もっと自分を認めて、大切にしてあげてくださいね♡
私は‘‘欲しいものをすでに持っているかのように振る舞う’’ようにしています。この場合は【自分は美人であるかのように振る舞う】のです。
私の中での美人=笑顔を絶やさず、公平で凛としていて、人を褒めることが上手で聴く力がある、自分にも周りにも愛を持って接している人。謙虚で寛大で、人を批判したり自慢することはありません。
つまり、そういった振る舞いを身に付けることができれば、‘‘美人’’として扱われるようになるのではないか?と考えたのです(笑)
と言うと、「内面だけ磨いても外見に気を遣わなければ‘‘美人’’とは思われないでしょう」という声が聞こえてきそうですね。
もちろんキレイでいるための努力は欠かせませんが、私にとって外見は内面の1番外側。ですから、内面を磨いていくうちに顔つきや仕草も変わっていくはずなのです。
新しい服やコスメで飾るよりも、せっかく女の子として生まれてきたのですから、素材を磨くことから始めましょう♡
女の子として生まれたのだから、可愛らしい洋服を見にまとったり、最新のコスメで‘‘いつもとは違う私’’に変身したい気持ちもすごくわかります。
ですが、「私なんて」と思ったままじゃもったいありません!
もっと自分自身を大切にして、もっと自分自身を愛して、周りから《美人》として扱われちゃいましょう♡
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