子育てにかかるお金ってどのくらい?妊娠・出産・育児のお金について
tsumiki7
2016/08/17
人生の大事な場面はお金が関わってくる。
普段の生活でも年金や保険料など、様々な場面で関わってきますよね。
大事な場面、どのぐらいお金がかかるのか、あなたはご存知ですか?
挙式に30万円程度、
衣装に70万円程度、
料理に120万程度など、
結婚にかかる費用は全て合わせると平均して「340万円」。
次に出産。
通院費用が合わせて10万円程度、
前後の入院費用が30万円程度、
マタニティ用品が5万円程度など。
おおよそ「50〜100万円」程度とされています。
引越しは物件の条件や引越しの仕方によりますが、およそ「30〜40万円程度」。
敷金が家賃2ヶ月分、礼金が1ヶ月程度、引越し業者に頼むなら4〜5万円程度などがかかります。
とはいえ、あくまでこれは“平均”。
結婚式なら披露宴をせず挙式+食事のみなら20万円程度で済みますし、ゲストハウスを貸し切るハウスウエディングなら400万円越えという例も。
平均ではなく、自分に合わせた相談もしたいですよね。
そこでオススメなのが"Sodan"。専門家に無料でお金の相談に乗ってもらえるサービスです。
どんなサービスがあるのか、見てみましょう!
相談は"Talk Room"と呼ばれる掲示板で行われます。
質問を投稿すると、専門家から返事が返ってくるという仕組み。
いくつかのカテゴリに分かれており、様々な "お金の悩み"をカバーしてくれます。
相談はなんと無料!
同じ目線を共有でき、リアルな解決策が見えるのが嬉しいですね。
今日から変わる社会保険制度の事です。前々からそんな話が出ていましたががこの106万円とは、いつからいつまでの収入でしょうか?9月までちょうど100万円になります。会社側も何も言っていないのでよくわかりません。
例えば、つい最近変わった社会保険制度について。
"106万円"の期間が不明確で困っているお悩みです。
「106万円の壁」の対象はこの10月時点で「今後1年間で予想される見込み年収」で判断します。
また、今後1年間の収入予想の算定方法ですが、健保協会・健保組合で具体的な統一ルールはございません。
例えば、直近3ヶ月間の給与の平均値を用いて、今後1年間の収入金額を算出することもあります。
専門家の方の回答で、"10月から1年間の見込み年収"ということがわかりましたね。
他にも20代に"必要な貯金額は?"など、リアルなお悩みが多く見られます。
読んでおきたいのが専門家の方々が執筆したコラム。
難しく思いがちですが、Sodanのコラムは具体的な数字を出すことで、とてもわかりやすく書かれています。
中には、直接会って詳しく相談したい話もありますよね。
そんな方には、"対面相談"というサービスがあります。
なんとこちらも無料。しかも何度利用しても無料なのです。
利用方法は簡単!メールアドレスで無料会員登録をするだけ。
入力する項目は生年月日、ニックネーム、アドレス、パスワードとシンプルなので簡単に登録できます。
会員の方々で作る"Sodan白書"というコンテンツもあり、登録しないなんて勿体ない!
お金のことは人生においてとても重要。
1人で解決せず専門家に頼ってみてはいかがでしょうか?
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局