ゆったり過ごせて雰囲気抜群！京都にあるおすすめカフェ特集！

mumokutekiは、体に優しく、健康に気を配った素材を使用し、それを食べると心も体も元気になれる、美味しくて身体に優しい、そしてどこか嬉しくなる空間です。 素材は愛情一杯の自家製野菜と、近所の農家の方が大切に育てられたオーガニック素材を使用し、季節を感じられる旬の野菜を楽しむことができます。

出典：http://tabelog.com

メニューにはムモクテキカフェのこだわりが書いてあり
①お肉、白砂糖、牛乳、卵の使用を控えております
②調理には化学調味料は一切使用していません
③野菜は無農薬&減農薬野菜を使用しています
…との事です

出典：http://tabelog.com

味付けは薄くしてあるものの、しっかりご飯が進む塩分。
もともと塩分控えめ派なのですが、普通ならマクロビ系だと
それでも薄すぎることが多い。こちらは、十分食事が堪能できる味付け。

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毎日、脂っこいものや、塩分の多いものを食べている一人暮らしの方などは
たまには、こういう所で食べてみるのもいいかもしれません。
店内は比較的広く、雰囲気もちょっとお洒落なカフェといった感じのため
恋人、友人、家族といった幅広い相手・シーンで利用できるお店だと思います。

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このお店は、インダストリアルデザイナーとして10年間アップルで働いていた西堀晋氏が手がけたカフェ。いたるところにこだわりの見える店内は、なんと窓から見える風景を計算した上で設計されているのだとか。店内はどの窓も、まるで美しい絵のように、のどかで心安らぐ光景を切り取っています。

出典：http://mcha.jp

表通りから少しだけ入った所にあるためか、のんびり隠れ家的雰囲気。
そして最高のロケーションでのんびり出来るカフェ。
京都でもかなりオススメですね！

出典：http://tabelog.com

店内はシンプルながらも統一感があって、モダンでさりげなくスタイリッシュに演出されている。
大きなガラス窓が一面に広がっており、明るく開放感があって鴨川を臨めるロケーションである。
コンクリートは打ちっぱなしの状態で、インテリアも調和していて細かいこだわりを感じさせられる。

出典：http://tabelog.com

その上で、このケーキは群を抜いている。毎回必ず注文する。売り切れで今焼いてるで時間かかりますけどぉ～とか言われても必ず待つ。その為にきているので当然待つ。それほどに鉄板でうまい。黒砂糖の部分を食べた時のあのテンションの上がり具合は、幼少の頃、カステラの上のペラペラの黒い、一番旨い部分or底についているザラメ部分だけを真っ先に食していたあの優越感＆ご満悦感に近い。
素朴ゆえに、飽きがこないのもある。いつかホールで買い占めたいと思う程にうまい。

出典：http://ameblo.jp

京都は三条通に立つレトロモダンなビル。昭和三年の建築で旧毎日新聞京都支社でした。
毎日新聞の社章である星がデザインされています。
その地下にあるカフェがカフェ・アンデパンダン。

出典：http://nekojita.at.webry.info

地下に続く階段を降りると、アンティークでアーティスティックな雰囲気の空間が広がっています。それがこちらのアンデパンダン。これぞまさに隠れ家！といったお店です。

出典：http://www.sanpos.net

コーヒーはもちろん食事からお酒まで一日を通して楽しめる。
毎週火曜の夜に各種イベントを行っており、ライブ演奏やDJをお酒や食事とともに気軽に楽しめる。

出典：http://www.kyotodeasobo.com

『タイ風スパイシーライス』　
　　目玉焼きがのった、スパイスの効いたアジアンテイストの焼飯～♪(^o^)丿
　　レタス、細かいガーリックフライ、刻みネギ、かいわれ、レモン
　　が添えられている～♪(^o^)丿
　　これ、結構、スパイシーで、醬油とガーリックの風味が良い感じで、
　　目玉焼きの黄身を割って混ぜて食べると、癖になる旨さ～！！＼(◎o◎)／！！　

出典：http://tabelog.com

地下へ続く階段を下りていくと入口に到着。
良い意味で海外のちょっとディープ地域にありそうな、一見近づきたくないような…雰囲気がする。
地下なので少し薄暗く独特な空気感、ドアの外には年季の入った男女の洗面所が並んでいました。

いざ入店。
おぉー思ったよりめっちゃ広いし、意外に明るいですね。お客さん多いし、ほぼ満席。
地下にこんなに人がいたんや…（笑）異空間に来たような感覚に襲われました。

出典：http://tabelog.com

地下ですが地上からの明るい自然光が差し込む造りになっておりますので、閉鎖的ではありません。
このような雰囲気のカフェはあまりないのでは…。
この近くには、老舗珈琲店や明るいモダンカフェが犇めき合っていますが、
ゆっくりとゆったりとお茶をするのなら、当店をチョイスする方が面白いと思います。
食事はもちろんできますが、どちらかと言うと雰囲気を味わうお店のような気がします。

出典：http://tabelog.com

ことばのはおとは築150年の町家をそのまま利用したブックカフェです。全室お座敷のお部屋でゆっくり読書などしながらのんびりとおくつろぎ頂けます。

出典：http://www.kotobanohaoto.net

古書と茶房という名の通り、店内の壁一面には古書が所狭しと並んでいます。昭和レトロを感じさせる、おもちゃやフィギュア、扇風機がなども一緒に飾られており、どこか懐かしさを感じさせる空間となっています。とても静かで、外とは違った時間が流れているかのような雰囲気なので一人でゆっくり時間を過ごしたい人にはとてもオススメです。料理も充実しており、特に人気のプレート料理は開店早々に足を運ばなければ品切れになることもありますので要注意です。

出典：https://www.travelbook.co.jp

店内は畳敷きで席はちゃぶ台に座布団です。
店内にはびっしり詰まった本棚が並べられていて、自由に閲覧できます。
休日は混雑しているので、料理の出てくるまでの時間は結構長くなります。
いろいろな本を読んでみようというくらいの時間的余裕があることがここを訪れる上での前提になります。

出典：http://blogs.yahoo.co.jp

お店の雰囲気、表からはモダンでお洒落なイメージを受けました。
中は以外にも普通って言うか、あえて手を入れてないのかな？
本当に、お祖母ちゃん家に遊びに来た感じ。
まったり、のんびりできそうな。友達は町家って事で喜んでいましたが。
京都生まれ京都育ちの者からすれば、特別感は無いですが、旅行で来られた方が気軽に町家体験(流行りの和モダン成金おしゃれ系町家ではなく、庶民的な町家)するには良いかもしれません。
オーナーさん？の奥さんも愛想の良い方だったし。

出典：http://tabelog.com

名前のとおり、そのままネコの顔を形どったアイスをのせた
パフェです。なんともかわいらしくて食べるのがもったいないです。
　みんなにゃんこパフェを頼んだ方は写真撮影大会です（笑）。
　といいながら早速食べてみました。顔の部分はすべて食べることができます。
普通にパフェとしてもおいしかったです。
　このパフェが名物ではありますが、やはりここの雰囲気はいいですね。
ちょっとマニアックな書房をおいていたり、すごく長居したくなる
カフェですね。人気なのがわかります。

出典：http://tabelog.com

この日は珈琲をチョイス。
こちらカフェコウセンさんのものだそう、濃い目のお味でのみごたえがありました。
お客様は若い方が多く、皆様長居されているかたばかり。
湯タンポがあるカフェぬっくぬく、ぽっかぽか、これでこたつがあれば確実に帰れなくなりますね。
格子ごしに漏れる光は柔らかな日溜まりのよう。

出典：http://tabelog.com

お店は鴨川沿いのビルの最上階で、東山・京都の街並みが一望できるおしゃれカフェです。お天気の日はもちろん、夜は素晴らしい夜景も眺められます。カフェでありつつ、創作イタリアンメニューはどれも◎！

出典：http://www.kyotodekuraso.com

広々とした店内は女子グループとカップルの熱気が充満。
大きなガラスエリア向こうには眺望が広がり、
若い客層を中心とした活気に満ちあふれています。

出典：http://tabelog.com

パスタ・ピッツァ・リゾットなどの一品系から、アヒージョや生ハム・チーズなどお酒のあて系まで充実したフードメニュー。スタッフ一押し、自家製生麺のパスタは必ず食べて下さいね☆ お料理に合わせたワインはもちろん、50種以上のスピリッツ・リキュールの中から、とっておきの一杯をお作りします。アルコールは苦手・・・という方も、お酒が大好きになること間違い無し♪

出典：http://tabelog.com

ドリンクが豊富です！ドリンクを何にするか迷ったのでおまかせで作って頂きました☆おいしかったです！
ご飯も手軽なサラダから揚げ物、パスタなどがありおいしかったです。
結婚式の二次会でも使われているので、入れないこともあります。素敵な雰囲気を味わいたい方、ぜひオススメです！

出典：http://tabelog.com