「思い出を売る男」とは?「思い出を売る男」は1994年の『世にも奇妙な物語・秋の特別編』の中で小堺一機主演で放送されました。内容はお金のために自分の思い出を少しずつ売ってしまい、最後には子どもの命を助けるために全ての思い出をなくしてしまい、自分のこともわからなくなってしまうというストーリーでした。救いようがない話のようですが、最後の最後でバッドエンドにならずに終るというのが、名作と言われる所以なのでしょう。

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