【ネタバレ】 積極的にみっちゃんに会いに行き、告白をするもどうもずれて伝わってしまう。 母親の葬式について話すみっちゃんに 「私がみっちゃんさんを守ってあげます。絶対、ひとりになんてさせませんっ・・・」 「そっか、うん・・夏目ちゃんがいてくれるら、安心だ。」 のやり取りを恋が成就したと勘違いする夏目ちゃん。 その後あっさり振られる夏目ちゃんでしたが、臆することなく諦めないことを決意し、 ササヤンも一応応援する事に。

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