その後のクザンロビンの「ルフィ達と共に生きる」意志を確認したクザンですが、その後に起こった「頂上戦争」で、運命を大きく変えられる事になります。 頂上戦争後、センゴクが元帥を降りる事になり、次期元帥にクザンを推薦しました。ところが政府上層部がサカズキ(赤犬)を推薦した事で、元帥位を巡ってクザンとサカズキが対立します。 そして決着をつけるべく、パンクハザードで決闘する事となり、10日間の激闘の末に敗北。 元々サカズキの苛烈な正義に抵抗を覚えていたのもあって、彼の下につく事を拒否し海軍を去ったのです。

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