あんにゃもんにゃ
2015/10/09
牡蠣って海のミルクというだけあって本当に美味しいですよね。
あたったことはある、それでも食べたい!という熱烈な牡蠣ファンも多いはず。
そんな方に、東京で食べられる絶品牡蠣のお店をご紹介!
今晩はちょっと贅沢な夕食にしちゃいましょう。
真牡蠣(マガキ)=11月~4月。
岩牡蠣(イワガキ)=7月~9月。
ほぼ一年中美味しく牡蠣を食べられます。
時期に合った牡蠣を選んで注文してみましょう。
池袋の西武内にあるオイスターハウス。
カウンター席とテーブル席があります。
お店は全体的に白を基調としていて高級感があります。
お値段は少々高めで、夜はデート、お昼はお祝い事などに使うのにちょうどいい雰囲気です。
牡蠣だけでなく、魚介系のパスタが美味しいと評価が高いです。
またここの特徴としてワインの品揃えがとっても豊富です。
牡蠣と相性のいい白ワインを中心に約30種類も取り揃えています。
メニューには、ワインの説明が初心者にもわかりやすく詳しく書かれていて、
お料理に合ったワインをチョイスできます。
神楽坂という大人な場所にあるオイスターバー。
びっくりするくらいリーズナブルなお値段の牡蠣が特徴です。
安いのにクリーミーでとっても美味しいという声が多数。
生ガキ、カキフライはもちろん、ビーフステーキやマリネ、レバーパテなどバルらしいメニューが豊富にあります。
なかでも評価が高いのが、カキフライ。
衣がさくっとしていて中はジューシーな大粒牡蠣にレモンをかけていただきます。
30年キャリアの築地の元仲卸業者が営むプロの店です。
女性オーナーが季節に合ったおいしい牡蠣を全国から取り寄せています。
こちらもリーズナブルが売りです。
生牡蠣はもちろん、酸味と甘みが調和した「牡蠣の南蛮漬け」がお勧めだ。
魚介類は、仲卸の家に生まれて育ったというオーナー女史はさすがに「目利き」。
良い物を安く仕入れている。(つまり抜群のコストパフォーマンスなのだ)
これは期待できそう。
全国の産地から直送しています。
北海道から直送していることも。
濃厚で美味しい牡蠣やお料理を出していますが、一品一品とってもリーズナブルです。
ローストビーフなど、牡蠣以外のお料理もおいしそうです。
新宿のオイスターバー。
ここはとにかく安さが売りで、なんと土日祝のみ14時~16時注文限定で長崎県産岩牡蠣「彩夏」を1個200円(税抜)で販売するというキャンペーンも!
こんなに安かったら行くしかないですよね。
焼き牡蠣乃種類が豊富。
うすく衣をつけたカキフライを牡蠣の貝殻にのせて提供。
開いた空に入ってるなんて見た目もかわいいですね。
焼き牡蠣には、ガーリックバター焼き、ウニバター、バジルソースやアンチョビバターなど様々な調理方法で焼き牡蠣を楽しめます。
ちなみに写真はウニバターです。
狛江や三鷹の契約農家から届いた旬の野菜を使ったメニューがたくさん用意されています。
新鮮で美味しい野菜の料理があるというのは、女子にとっては嬉しいポイントですよね。
いかがでしたか?
東京にも美味しそうな牡蠣レストランがたくさんあります。
ぜひお友達を誘って牡蠣を食べてみてください。
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