思い出写真を誕生日プレゼントに♡大切な人に贈りたい手作りアイデア
seki38
2016/07/03
休日、楽しいことをしたい!と思う方に。たまにはお出かけして、トリックアートなんかはいかがでしょう?
楽しい写真のたくさん撮れるとりっくあーとぴあは、思い出になること間違いなし。忘れられない一日になるはずです。
トリックアートとは、目の錯覚を利用して平面に描かれたものを立体的に見せるアートのこと。
錯覚を身体で感じられる「エイムズの部屋」、見る角度によって変わる絵「オダリスク」などがあります。
そのリアルすぎる画面に、本当に平面なのか、ついつい疑ってしまいますよね。
自由に触れる・撮れる
「とりっくあーとぴあ日光」では作品を自由に触ったり、撮ることができます。上手な写真の撮り方や見本の展示など、解説も充実。
芸術作品の不思議さを、実際に体感してみましょう!
「とりっくあーとぴあ横浜」の展示内容の一部をご紹介します。
世界的名画になぞらえた、高級感のある作品が並ぶ空間。
「洗礼者ヨハネの誕生」
果物が取られちゃう!最後尾歩く女性が、絵画の枠を超えているように見えます。
「いかさま師」
女性がシャツを掴んでるように見えますね。インパクトのある写真が撮れます!
オダリスク
見る角度によって足の長さが違って見えます。
「剣の山」
どこまでがアウトなの?身体を動かして楽しめる、トリック満載の迷路。
「崩れる壁」
腕一本で壁が粉々!普段静かな人の、意外な一面が見られるかも・・・笑
「クジラ」
美術館の中を、魚たちが悠々と泳ぎ回ります♪
「龍の口」
どう見ても立体!迫力のある龍のアート。
「エイムズの部屋」
同じ部屋にいるのに、大きさが違う・・・!?
体が大きくなったり小さくなったりしちゃう部屋。
二階にある特別展示、『ホログラフィーアート館』。
ホログラフィとは、立体像を平面に記録・再生する技法のこと。
ホログラフィーアート館には、このホログラムアートが40点ほど展示されています。
恋人の聖地モニュメント 『Lovers Bible』
美術館の脇にある恋人の聖地モニュメント。まるで本の中に入ってしまったかのような、魅惑的な写真が撮れます。
トリックアートモニュメント 『空を描く絵筆』
絵筆を持った、巨大なブロンズの手。明日の空を何色に塗るつもりなんでしょう?
とりっくあーとぴあ横浜は解説も充実していて、たくさんの作品がある楽しい施設です!休日のお出かけに是非、行ってみては?
名称:とりっくあーとぴあ日光
住所:〒321-2525 栃木県日光市小佐越1-4
営業時間:9:30 ~ 17:00
電話番号:0288-77-3565
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