chocolata
2016/11/09
おしゃれさんが必ずしているヘアーバンド。あれが欲しいと思っても見つけるのが大変ですよね。。。
それなら作り方をマスターして自分で作ってみるのもいいかも♡
《ヘアーバンドの作り方》
こちらは下の方でゆるめのお団子を作って、あまった髪をヘアーバンドで左側に固定したアレンジ。全体をワックスで揉み込んで動きを付けると◎
《ヘアーバンドの作り方》
ロングヘアーは、そのままルーズにおろしたヘアスタイルに合います。
髪を巻いたり、ストレートヘアにもマッチするヘアーバンドは最強です♡
《ヘアーバンドの作り方》
コットン生地のヘアバンドはモノトーンでおしゃれです。
コットン生地のヘアーバンドなので夏も使いやすいですね。
《ヘアーバンドの作り方》
季節感のある素材を取り入れれば、ぐっとこなれ感がアップ!
ロングの髪の毛をルーズにまとめればおしゃれな雰囲気になりますね。
《ヘアーバンドの作り方》
ボリュームがある素材のヘアバンドも春夏でもワンポポイントに使えます。
まとめ髪によく合うデザインですね。
《ヘアーバンドの作り方》
ロングスカートと合わせて、レトロな女優のように可愛いスタイリングに♡
ヘアバンドとよく合っておしゃれですね。
流行のツイストタイプのヘアーバンドの作り方をご紹介♡
《ヘアーバンドの作り方》
定番のリネン素材のヘアバンド♡
今回は人気のツイストタイプのヘアバンドの作り方をご紹介します。
《ヘアーバンドの作り方》
①生地の縦と横を間違えないようにするのがポイントです。
(よ~く見ると、筋が入っています。その筋が縦方向に来るように裁断してくださいね!)
上記の寸法の物を2枚裁断します。
《ヘアーバンドの作り方》
②まずは、表面を中側に「裏表」の状態にしてピッタリ二つ折りにします(横の図参照)
(縦長に、細長くなるように折ってくださいね。)
そして、まち針で止めます。
③止めた所を、1センチの縫い代幅でミシンで縫っていきます
《ヘアーバンドの作り方》
④2本とも出来たら、今度は表と裏をくるっとひっくり返して・・・
縫い代が見えないように、表面が見えるようにして、2本をクロスするように置きます♪
《ヘアバンド作り方》
⑤クロスしたら、それぞれを折りたたんで端と端がピッタリ重なるように2つ折りにします♪
《ヘアバンドの作り方》
端と端の切りっぱなしの部分を、下の図のように挟み込んで縫います。
(一発でうまく縫える自身がない方は、一度裏表にして縫い代を1センチ幅で縫ってから表に返して、下の図のように縫ってください)
古くなって着られなくなったTシャツは、使い道がなくて捨ててしまうもの。でもそんなTシャツだからこそできる素敵な再利用法があるんです!それが「Tシャツヘッドバンド」。伸縮性と端の始末が不要なTシャツ素材ならではの超簡単リメイクヘッドバンドの作り方をご紹介します。
《ヘアーバンド作り方》
ツイストデザインがお洒落なターバンスタイルのヘッドバンドです。Tシャツの身頃部分を使うので、キャミソールやベアトップなどでもできます。
《ヘアーバンド作り方》
1. Tシャツ(今回はキャミソール)の裾の縫い目を合わせて平らに置きます。
2. 裾の縫い目の部分を裁ち落とし、作りたいターバンの幅にカットします。(15〜20センチくらいが目安です。)
《ヘアーバンド作り方》
3. (2)のカットしたターバンのパーツをしっかりとひっぱり、1回ねじります。
4さらにもう1回同じようにねじります。
《ヘアーバンド作り方》
5. 半分に折りたたむようにして、左右2つの輪っかをひとつにまとめます。もうこれで出来上がりです。
《ヘアーバンドの作り方》
2重の輪っかを引っ張りながら開いて頭にはめるだけで完成です!
とっても簡単ですね。
ヘアーバンドは生地もそれぞれ♡自分が好きな素材で作ってみましょう!
《ヘアバンドの作り方》
人気のリバティ柄のヘアバンドです。気分やファッションに合わせて幅を調節できるので使いやすいデザインとなっております。
《ヘアバンドの作り方》
コーデュロイ生地のターバン風ヘアバンドです。
幅広の生地が中央でクロスされている使いやすい形で、締めつけ感がないようにゴム部分は2本の平ゴムを使用しております。
とても柔らかいコーデュロイ生地で、ボリュームたっぷりです。
《ヘアバンドの作り方》
ケーブル編みのジャガードニットを使用した、これからの季節にぴったりのシンプルなニットターバンです。
柔らかく肌触りの良いニットで、程よい伸縮性があるので、締め付けず痛くなりにくいです。
結び目を上にしても、下にしても、2wayでどちらでも使用できます。
《ヘアバンドの作り方》
生地にサテンゴムを通してあり、とっても付けやすいカチューム。こめかみを刺激するカチューシャが苦手な方、これなら大丈夫!!
ヘアバンドでありながらゴムの長さは調整可能になっているので安心です。
ヘアーバンドの作り方はいかがでしたでしょうか?
みなさんハンドメイドを楽しまれていますね。ヘアバンドは挑戦しやすいので是非この休日にでも試してみてください♡
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