彼氏がほしい人必見!彼氏を作る方法5段階のステップのご紹介★
himari10
2015/10/09
そもそも「男」なんだから全部一緒なんじゃないと考えている方もいらっしゃるでしょうが、根本的に違うところがあります。
ここではそんな違いをまとめていきたいと思います。
・会えるものなら
いつでも会いたいのが異性として好き
会える日に会えれば
それでいいやが男友達
・その人の事を四六時中考えていたら異姓として好き
・分かりやすいところでいうと、
仮に相手から嫌われたり辛い思いをしたからといって嫌いになれないところが違うかな。
そう、四六時中考えるか否かで全然違うのです。
貴方が無意識に異性のことを考えるのは、たいてい異性として見ていることが多いのです。
あまり異性として見ていない男友達を彼氏にしようだなんて考えないでしょう?
根本的な違いがここなのではないでしょうか。
境界線って分からないですよね
彼氏と男友達の境界線って「異性として見るか」「ずっと考えてしまうか」など明確な違いがあるってことですね。
特に男友達が多い人は恋愛対象として見るのが難しいのではないでしょうか。
また違うケースで
男友達が多すぎるが故に男性を恋愛対象として見れないという人もいるみたいですよ。
・友達から恋人になったけど、今後悔してる。別れたいけど、別れたら友達には戻れない。友達のままが良かった。
これは、あくまでも私の場合ですけどね。主さんは、うまくいくかもしれないし、こればっかしはわからないよね。
一度別れたらまた友達に戻るというのは難しい話です。
というか気まずいから嫌ですよね。
友達だからこそ…
彼氏にすれば今まで築いてきた信頼関係が破綻することもあるし、別れてしまえばそこで終わってしまうのが切ないところです。
そのことで男友達との恋愛に対して消極的になってしまったという経験、一度は味わったことはありませんか?
次に彼氏と男友達との切ない経験談などを書いていきたいと思います。
これは女友達でもあり得ることです。友達と彼氏、どちらかを獲れと言われてもどちらも取れないという悩みが生じてしまうのがこの難題です。
いつの世も恋する乙女たちは悩んでいるのです。
ここでは男友達と彼氏にはさまれ、苦悩する人たちの体験談を上げていきたいと思います。
いつの間にか彼氏がいるのに好きになってた
相談をいつも聞いてくれた男友達にいつの間にか恋をしてしまったという経験、一度はありませんか?
彼氏がいるのに好きになってしまい、悩む女子が増加中だとか…。
結論から言うと
「どちらも選べない」というのが答えなのではないでしょうか。
自分の全てを預けられるのが彼氏、全てとは言えないけどある程度は信頼して相談できる男友達。この考えでいくことができれば、悩みも少しは楽になっていくのではないでしょうか。
彼氏持ちの幼なじみや友人に切ない片思いをしてしまい、甘酸っぱく悲しい終わり方をしたという経験をお持ちの方はいらっしゃいませんか?
特にどちらも自分と親しい人ならなおさらつらいですよね。
友達だから手を出すことは裏切りに等しいと思ったり、それでも自分の好きな子と友達が仲睦まじい様子でいると心穏やかになれなかったり…。
男性も女性もこの気持ちは一緒なのではないでしょうか?
ここでは気になっている子に密かにサインを送る男性の心理について書いていきたいと思います。
気になるあの子に彼氏がいなくても、いつかは自分のものにしてやるぞという男性の方は特に必見です。これをやれば少しだけでも気持ちが伝わるということを理解していただければ幸いです。
彼氏といるより男友達が隣にいることが多いと感じた事はありませんか?
断定はできませんが、もしかしたら気になっているサインではないでしょうか。
元々、男性というのは縄張り意識が個人差はあれどあるため、自分の領域内でこの子だけは触れさせたくないから一緒にいるみたいですよ。
願うなら君のそばにいさせて
「彼氏ではないけど、なぜかそばにいたい」そう感じて気になる子の隣にいつもいる彼。直接は言えないけど、友達としていられるならそれで満足。けれど、彼氏になれたらもっと満足できる。それだから一緒にいたいのではないでしょうか。
小さい頃とか、やたらと女子にちょっかいを出してからかう男子いましたよね。
実はそれ、「気になっている」という表現を素直に表しすぎたケースだとか…。まあ子供ですからねw
とにかく、何回かちょっかいを出してくる男友達がいるなら、それは貴女に好意を抱いているが故の行為なのではないでしょうか。
からかわずにはいられない
彼氏とのいざこざや愚痴に聞き耳を立てて、ここぞとばかりにからかってくる男性は「俺だったらそんなヘマはしない」と遠まわしに言っていることが多いのです。(おそらく)
気になっているからこそ、ついからかってしまうのが心理なのです。
勉強や仕事などをいつも聞いてくる男の人、実は貴女に気があるのかもしれませんよ。
相談するという名目で意中の相手と話せるのはどんな場合でも嬉しいといいますか、なんといいますか。
ついつい相談してしまうのは…
やっぱり友達の枠を超えて意中の相手と一緒にいられるというのは、人生の中で最も輝いている瞬間ですよね。
「友達」という線引きから「彼氏」へと昇格したい(もしくは彼女)と思うのは、男性も女性も同じなのではないでしょうか。
誰しも、自分と同じような趣味や嗜好を持っていると共感を覚えて友達になっていきますよね。特に意中の相手に対して自分との共通点をアピールしてくる人、気になっているというサインを送っているのかもしれませんよ。
同じような人がうれしい
自分と同じ様な思考を持つ人間に対して嫌悪を抱くのは「同族嫌悪」ですが、それはごく稀なこと。大抵は自分と同じ考えを持っている人には好意を抱き、友達から彼氏へとなっていくのです。
共通点をアピールするのは決して悪い事ではありません。それは友達などの人間関係を作るうえで不可欠なのですから。
上記は数多くある中の一部を抜粋した説明ですが、もしかしたらあなたの近くにいる男友達も「友達」から「彼氏」へ昇格するために密かな努力を行っているのではないでしょうか。
彼氏と男友達との付き合いに対して言い合いをしたことはありませんか?
どちらも大切な存在だからこそ割り切ってこたえられるものではないですよね。
ここでは嫉妬深い彼氏と男友達のそれぞれの付き合い方を説明していきたいと思います。
LINEの通知を見られて激怒された!
男友達からのLINEの通知画面を彼氏に見られ、口論になってしまった…。
結構気まずいですよね、これ。ヤキモチを妬く気持ちも分からなくもないですが、人のスマホを勝手にみるのは…。
そもそもプライベートな空間なのに、いきなり横からモノを言われると腹ぐらい立ちます。こういった、例え彼女であろうとプライベートに深く干渉してきてしまう人とはお付き合いの方向を考えた方がよろしいのではないでしょうか。
過去の男の話をしないで…
無意識に男友達や元カレについて語ってしまったという人はいませんか?
無関心を装っている彼氏も実は気が気でなく、心の奥で嫉妬しているケースが多いんです。
まるで自分と比較されているように感じるからです。
女性もそうですが、他の同性と比べられるのは何だかとても胸がモヤモヤしてしまうのです。友達でも元カレ(元カノ)でも、自分といる時ぐらいは自分を見てほしいと思ってしまうのは男女共通の想いなのではないでしょうか。
こう言った無意識にという場合は、意識してあまり他の人と比較しないように極力話さない方が無難な解決策といえるでしょう。
友達だから尚更言わないでほしい
ついつい嫉妬してしまう彼氏にヤキモキしてしまうということありませんか?
決して貴方が嫌いだからではないのです。その話す話題の人物が自分と関係性のある友達だからこそ、尚更話題に出さないでほしいのです。
これも先述した説明の派生ですね。
やはり、自分を認めてほしいというのが切なる思いなのです。
他の男の話なんて耳に入れたくない
耳をふさぎたくなるほどの男友達と何をしたか、どんな話をしたかという話題が多い彼女。嫉妬するなと言われてもできませんよね。
あまり言いすぎるとロクなことがないですから…。
俺よりそっちの方が大事なんだ
せっかく二人っきりの時間なのに、彼女はいつも男友達や女友達とメールばかり。
ヤキモチを妬いてしまいますよね。
本来、恋人との時間は大事にしたいもの。こういうケースは、二人っきりの時は携帯をあまり見ないなどルールを定めるとある程度穏やかに過ごしていけるのではないでしょうか。
既読が付いたけど特に返信は返ってこない
彼女にLINEを送ると、既読はついたけど返信が返ってこない…。少し憂鬱な気分になりますよね。もしかしたら友達と自分のことを無視してしゃべっているのかとどんどんネガティブな方向へと考えてしまいますよね。
こういう場面では気長に待つのが無難ではないでしょうか。
彼氏がヤキモチを妬いてしまうのは、貴方という大事な存在が他の男と仲良さげなところを見るのが何よりも嫌だからです。
だって自分のことを誰よりも好きでいてくれる彼女がどこかへ行ってしまうのではないかと不安になってしまうからですもの。
ついつい男友達や友人の話題を優先させてしまう人は、少しずつでいいので自重していくことが解決への道につながるのではないでしょうか。
色々と書きましたが、最後にこの項目です。
ここでは両者ともに穏便に付き合いを続けていくための秘訣について書いていきたいと思います。
どんな関係性であろうと、嬉しいことをされたり、助けてくれたなら感謝の言葉を述べるのは当たり前の事。「親しき中にも礼儀あり」とはこのことです。
ストレートに言うのも、遠まわしにいうのも感謝の気持ちを述べるうえでは必然的なことではないでしょうか。
いきなり親しい人から八つ当たりされるのってびっくりますよね。
そう、どんな時でも自分の感情をコントロールしなければなりません。たとえ親しい人といえども無意味に八つ当たりをしていいわけではありません。
コントロールが大事です。
ちょっと待って
八つ当たりは少しストップ。たとえ彼氏や友達だろうと、八つ当たりはいけません。自分の中で消化できる分のストレスは消化してしまい、それでも無理な場合はきちんと周りの人に相談して日ごろの愚痴を消してしまいましょう!
悲しいときこそ
どんな時でも一緒にいてほしいと願うのがやっぱり彼氏ですよね。悲しい気分の時はなおさらです。自分の感情を素直に吐露できる人物こそが付き合いに値する人物なのではないでしょうか。
いかがでしたでしょうか。
友達と彼氏の境界線に悩んでしまうのがもはやあるあるとなった世の中で、その境界線は曖昧なものになってきています。
しかしそんな世の中だからこそ、そのラインをしっかり見定め、自分の見方を重視することで悩みを解決できるという面もあります。
素敵な恋愛や友情は大切に、です。
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